2020年1月から放送開始となったTVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』より、第5話「わたしは待つことしかできない」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第5話「わたしは待つことしかできない」より

●TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、第5話のあらすじ&場面カット

■第5話「わたしは待つことしかできない」
連日の人気投票イベントに張り切りながらも、疲労の色を隠せなくなってきているオタクたち。中でも、足を骨折しバイトもできないえりぴよは、舞菜のために積むこともできず、自分の存在意義を見失いそうになっていた。そんな時、くまさに誘われメイドカフェに行ったえりぴよが出会ったのは…。
(脚本:藤尾いなほ、絵コンテ:長井春樹、演出:中山敦史、総作画監督:中野圭哉)

TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、TBSほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会