秋も深まり、そろそろ恋しくなってくるのが鍋料理。毎年趣向を凝らした新作鍋が人気となっている「しゃぶしゃぶ温野菜」から、冬の新作鍋が誕生。11月14日より販売開始されるとのことで、「しゃぶしゃぶ温野菜 田町三田口店」で実施された試食会で、ひと足お先に味わってきた。

  • 温野菜の新作鍋「トリュフ香る味噌すきのふわとろたんしゃぶ」で温まった

    冬の限定メニュー「トリュフ香る味噌すきのふわとろたんしゃぶ」

トリュフの芳醇な香りが食をそそる新作鍋

その新作鍋とは、冬の限定メニュー「トリュフ香る味噌すきのふわとろたんしゃぶ」。すきやき風の出汁に、4種の味噌を合わせてアレンジした「味噌すき」に、トリュフの芳醇さが香るとろろ玉子ダレに合わせて食べるというもの。しゃぶしゃぶ温野菜ならではのすきやきを体験してもらおうと開発されたメニューなんだとか。

  • 濃厚で奥行きのある味わいの味噌だし

味噌には美肌効果、風邪予防などの効能もあり、寒くなり体調を崩しやすくなるこれからの季節にピッタリ。味噌を使うことで、より濃厚な鍋となって体も温まる。また、昨年売り出したメニュー「柚子香る とろろたんしゃぶ 食べ放題」が人気となったことから、「生姜とろろだし」がグランドメニュー化されたという。今回はより一層とろろを味わってもらおうということで、トリュフオイルを加えた「とろろ玉子ダレ」を用意。味噌すきをさらに楽しめるようになっている。

  • トリュフオイルを加えた「とろろ玉子ダレ」は想像以上に味噌だしと相性抜群

だしには、4種類の味噌(八丁味噌・米味噌・米こうじ味噌・豆味噌)が使われているのが特徴。それぞれ味に個性のある味噌が調合されている。割合は、米味噌を多めにしてベースにしているとのことで、だしをひと口飲んでみると、結構甘みが強い感じだ。

  • これだけ濃厚なのに肉の旨味を引き出しているから不思議

  • 甘みや酸味、特徴の異なる4種類の味噌を絶妙に合わせている

濃厚で奥行きのある旨みが、「北海道産つや姫豚カルビ」「たんしゃぶ」といった肉の味を邪魔しない絶妙な味わいを醸し出している。これ、肉をしゃぶしゃぶして、ごはんの上バウンドさせると、どんどん食欲が湧いてきて夢中で食べてしまう。

  • 味噌だしでしゃぶしゃぶするって新鮮だ

  • 見るからに濃い!だけどしつこくないからどんどんいける

とはいえ、ず~っと味噌の味で食べていると正直、飽きがくるのも事実。そこで登場するのが、「とろろ玉子ダレ」だ。かき混ぜたところに味噌だしをつけた肉を合わせて食べると、味噌の味が勝ってあまり合わないのでは?と思いきや、見事にマッチして美味しい。また、「北海道産山わさび」を付けてみると、独特の甘みにピリッとした辛味が効いてリフレッシュして飽きずに食べられる。さらに、「味噌すきTKG」にだしを加えてかき込むように食べると、この上ない多幸感がやってくる。シメには、「味噌煮込みきしめん」も用意されているから、大満足で体はぽっかぽか。もちろん、新鮮な国産野菜がたくさん食べられるのも温野菜ならではだ。

  • 「北海道産山わさび」の甘辛さんもよいアクセントになる

メニューには「トリュフ香る味噌すきの“ふわとろたんしゃぶ”食べ放題」(1人税抜3,680円)と、黒毛和牛が1人1皿付く「黒毛和牛しゃぶしゃぶ一人一皿付き トリュフ香る味噌すきの“ふわとろたんしゃぶ”食べ放題」(1人税抜3,980円)があり。期間限定で2019年11月14日から2020年1月22日まで提供されているので、社内のみんなでにぎやかに鍋を囲んでみてほしい。

●information
「しゃぶしゃぶ温野菜 田町三田口店」
東京都港区芝5-31-24 勝文館ビル7F
営業時間:
月~金・祝前日17~24時
土・日・祝16~24時
休:無

著者:岡本貴之

1971年新潟県生まれのフリーライター。音楽取材の他、グルメ 取材、様々なカルチャーの体験レポート等、多岐にわたり取材・ 執筆している。好きなRCサクセションのアルバムは『BLUE』。趣味はプロレス・格闘技観戦。著書は『I LIKE YOU 忌野清志郎』(岡本貴之編・河出書房新社)」