ディーサイド留学情報センターは9月26日、外資系企業従事者を対象とした「外国語の修得」に関する調査結果を発表した。調査期間は2019年9月18~19日、有効回答は1,113人。

  • 左:現在ビジネスにおいて外国語は使っていますか? / 右:最もよく使用する言語を教えてください

    左:現在ビジネスにおいて外国語は使っていますか? / 右:最もよく使用する言語を教えてください

現在、ビジネスにおいて外国語は使っているか質問すると、85.9%が「はい」と回答。最もよく使用する言語は、「英語」が87.9%と圧倒的に多く、次いで「中国語」が3.0%、「韓国語」が2.7%、「スペイン語」が2.2%、「フランス語」が1.4%となった。

外国語を主に使用するシーンは、「日常的に」が41.0%でトップ。以下、「商談時」が33.2%、「海外出張時」が14.9%、「社内のみ」が10.2%と続いた。今後、ビジネスマンのスキルとして多国語の必要性は高まると思うか尋ねると、93.4%が「はい」と回答。理由としては、「よりグローバルな事業展開が増えると思うから」(東京都/20代/女性)、「外国人就労者も増えてくるから」(千葉県/30代/女性)などの意見がみられた。

外国語を習得するために一番効果的な学習方法は、「現地留学」が56.9%と過半数を占め、次に「英会話教室」が30.0%と続いた。現地留学については、「実際に使ってみるのが一番活きる英語が身に付くから」(大阪府/20代/女性)といった声が寄せられた。

現地留学はいつ行くべきか聞くと、「小学生」が一番多く27.1%。以下、「幼児期」が19.8%、「中学生」が18.4%、「高校生」が18.0%、「大学生」が14.3%と続いた。外国語を習得していると、どういったキャリアが広がるかとの問いには、「世界中で活躍することができ、視野が広まる」(佐賀県/40代/男性)などの回答が挙げられた。