札幌市交通局が9月7日、電車事業所と隣接するグラウンドを会場に「2019 市電フェスティバル」を開催。初登場の「市電シミュレータ」をはじめ、今年の冬から運用開始予定のササラ電車の新車「雪21号」の展示などが行われた。

  • ササラ電車の新車「雪21号」

  • 「市電シミュレータ」イメージ

車両展示では「雪21号」をはじめ、新型低床車両「シリウス」(1100形)も展示。「市電シミュレータ」は市電の運転席から撮影した動画と模擬運転台が連動するしくみとなっており、当日行う抽選に当選した小学生以下の来場者が体験できたという。市電の運転台に座る「運転台体験」も小学生以下限定、当日抽選制で行われた。

その他、市電との綱引きや、架線修理車のバゲットへの乗車体験、車両に乗車したままでの洗車見学などの体験企画をそれぞれ先着制で実施。電車事業所に隣接する第2会場でも、ミニ電車の運行や市営交通オリジナルグッズ販売、路面電車やササラ電車から撮影した映像をVRゴーグルで鑑賞する「運転台VR体験」などが行われたとのこと。