JR東日本横浜支社と神奈川臨海鉄道は21日、神奈川・横浜デスティネーションキャンペーンプレキャンペーン(神奈川・横浜プレDC)企画として、「貨物の裏側に潜入! 根岸駅・横浜本牧駅の探検&レアなSL機関車撮影会」を6月14日に開催すると発表した。

  • 「貨物の裏側に潜入! 根岸駅・横浜本牧駅の探検&レアなSL機関車撮影会」を6月14日に開催(神奈川臨海鉄道提供)

    「貨物の裏側に潜入! 根岸駅・横浜本牧駅の探検&レアなSL機関車撮影会」を6月14日に開催(神奈川臨海鉄道提供)

根岸駅は石油輸送の拠点として全国でも屈指の輸送量を誇り、横浜本牧駅は国内だけでなく世界と日本を結ぶ国際コンテナ物流の玄関口としての役割も果たす駅だという。

今回のイベントでは、初公開となる根岸駅の信号所にて、ディーゼル機関車DD60形の入換作業における信号担当と操車担当のやり取りを実際に見学(信号所内は撮影・録音禁止)できるほか、休養室で乗務員および駅社員の起床を促す定刻起床装置の体験、マジックハンドを使った落とし物拾得作業の体験を行う。

  • ディーゼル機関車DD60形(神奈川臨海鉄道提供)

    ディーゼル機関車DD60形(神奈川臨海鉄道提供)

  • 横浜本牧駅構内(神奈川臨海鉄道提供)

    横浜本牧駅構内(神奈川臨海鉄道提供)

横浜本牧駅では、現存数の少ない蒸気機関車C56形のうち神奈川臨海鉄道が所有する1両と、ディーゼル機関車DD60形を並べて展示。好きな角度から撮影を行える。C56形にイベント限定のヘッドマークと行先板も装着するとのこと。線路を切り替える際に使用する手動転てつ器の操作体験も行うほか、普段立ち入ることのできない横浜本牧駅の構内を探検しながら、1日約60個のコンテナを扱う大規模な物流の現場を探検・見学することもできる。

6月14日に第1部(9時から12時10分まで)・第2部(11時から14時10分まで)・第3部(12時40分から15時50分まで)の3部を開催。募集人数は各部10名、計30名。参加料金は2万円。中学生以上を対象に、5月21日14時から「JRE MALL チケット」横浜支社で販売する。