クラブツーリズムはJR九州の門司港駅がグランドオープンを迎える3月10日、「SL人吉」の50系客車を使用した日帰りツアー「50系客車に乗車・門司港発熊本行き 日帰りの旅」を実施する。

  • クラブツーリズムが「SL人吉」の50系客車を使用した日帰りツアーを実施

鉄道駅では初という国の重要文化財に指定された門司港駅は、2012年からの保存修理工事を終え、1914(大正3)年の創建時の姿に復原され、3月10日にグランドオープンを迎える。クラブツーリズムでは、復原した門司港駅にふさわしいコースとして、今回の日帰りツアーを企画したという。

当日の行程は、門司港駅を10時15分頃に出発後、筑豊本線・篠栗線・鹿児島本線を経由し、熊本駅に16時頃に到着するオリジナルルートとなっている。「SL人吉」は通常、熊本県内の熊本~人吉間での運行だが、今回は「SL人吉」の客車となる前に走行していた筑豊本線を走行するルートとし、過去と現在をつなぐ演出をめざしたとのこと。

募集人員は130名限定、旅行代金は大人1人1万5,000円。昼食にご当地の人気弁当も用意され、筑豊本線で活躍していた当時を再現したクラブツーリズムオリジナルのホーロー板の縮小版特製サボ(行先標)もプレゼントされる。