俳優の横浜流星が、あす25日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜23:00~)に初登場する。

  • 『全力!脱力タイムズ』に出演する横浜流星=フジテレビ提供

横浜と、アンタッチャブルの柴田英嗣をゲストに迎える今回は「外国人労働者受け入れ」をテーマに議論。横浜は、柴田のことをあまり知らず、スマートフォンで調べてみるが、そこには番組ならではのある仕掛けが施されていて、スタジオは爆笑に包まれる。

続いて、外国人労働者の受け入れ先進国だというドイツの現状を、ドイツ人のビル先生が解説。ドイツは今まさに外国人の受け入れに関する法案を整備しているということで、触発された番組もスタッフに外国人を雇うという試みに挑戦する。

解説は巨大ボードを使い進められていくものの、ボードを作成したのが外国人スタッフということで、「労働」が「労動」になっていたり、「人手」が「海星」になっていたり、と誤字脱字の嵐。慣れない外国人が作ったものだから仕方がない、とMCアリタ(有田哲平)はフォローするが、柴田からは厳しいツッコミが入る。

さらに、そこに乗っかった解説員の岸博幸氏、齋藤孝氏もおかしなテンションになり、スタジオはカオス状態に。テーマを進めていくにつれ、横浜も最後に柴田が驚くコメントを繰り出す。

収録を終え、横浜は「すごく楽しかったです。ずっと見ていた番組なので、出られると決まった時はうれしかったですし、やるからには『振り切ってやろう』と思って収録に臨みました」と感想。だが、「最初の方はめちゃめちゃ緊張して、(小道具で使った)スマホを操作する時にも手が震えました。何とか間違えないように頑張りましたが、どう映っているでしょうか…」と裏側を明かす。

挙手でとぼけた意見を言う場面もあるが、「この番組は間やタイミングが大事だと思っていたので、そこは“ため”を作ったりしながら“完璧にこなさないと”と心がけてやりました」とのこと。「セリフもしっかり覚えていたつもりでしたが、柴田さんのツッコミが面白すぎたり、解説員の先生のモノマネの破壊力がすごくて、途中で何度も飛びそうになりました(笑)」と振り返りながら、「自宅で見ている時は、ゲラゲラ笑いながら見られますけど、実際に出るとなると笑えないですから、なかなか大変ではありました。でも、本当に楽しかったです!」と充実の様子を見せていた。

なお、滝沢カレンがナレーターを務める「美食遺産」のコーナーでは、冬の風物詩の「カニ」を紹介。“カレン節”全開のレポートに、柴田も横浜も思わず“脱力”してしまう。

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