宮崎県の情報発信拠点である「新宿みやざき館KONNE」(東京都渋谷区)が4月28日より、リニューアルオープンする。オープン初日からは"リニューアルオープニングの催し"として様々なイベントの開催も予定している。

  • 「新宿みやざき館KONNE」外観

外観には、宮崎県のキャッチフレーズ"日本のひなた宮崎県"のシンボルであるひなたマークを配し、みやざきスギの集成材255枚をガラス面に縦に配置。洗練されたイメージとともに木製ならではの宮崎の温かさを表現している。ルーバーは、太陽の角度と方位による光の射し具合や、通行人からの商品の視認性を考慮して湾曲させている。

1階は、3年連続出荷量日本一の本格焼酎、鶏の炭火焼などの肉加工品やチーズ饅頭などのお菓子・飲料、調味料など、厳選した特産品を600品以上揃えたショップとなっている。

  • 1階のショップコーナー

今回は、新たに催事イベントスペースも確保。テストマーケティングを実施する機能を付加し、市町村や企業などのイベント開催や新商品の販路拡大・商品改良の支援を図る。さらに大型ビジョンも設置し、動画放映による情報発信も行う。

また、宮崎の人気の観光地・食・観光ルートなどの最新情報をタブレット端末やパンフレットで気軽に入手できる観光情報コーナーも配置。観光宮崎に精通した専門スタッフが宮崎の旅づくりをコーディネートするとのこと。

2階には、和食レストラン「くわんね」が登場。宮崎産の飫肥杉を使った内装やテーブル、イスなどを設置したリラックスできる空間で、宮崎の海、山、畑で育った郷土食材を用いたメニューが楽しめる。

  • 和食レストラン「くわんね」内観

オープン初日には、開店前(11時)に店舗前でみやざき犬ダンスショーやテープカットなどによるオープニングセレモニーを実施。

同日からは2,000円以上購入した先着1,000人に同県のキャッチフレーズ"日本のひなた宮崎県"のロゴをあしらったトートバッグか飲料「ヨーグルッペ」をプレゼントする。

4月28日~30日の3日間には、各日先着100人を対象とした「神話の宮崎」のクリアファイルなどが入った詰め合わせ袋「みやざきPRセット」を配布するほか、催事イベントスペースにて「みやざき完熟マンゴー」の販売・試食を行う。

4月28日~5月13日には、「くわんね」にてランチタイム限定で「西米良サーモン丼」を提供。西米良村で育った魚「西米良サーモン」を使用し、たくわんの千切りにピリッとした辛みの山わさびがアクセントになった丼となっている。

4月28日~5月31日には、入り口にあたるひなたの縁側には、同県出身のお笑いユニット「とろサーモン」の2人をイメージした像が登場する。

  • 「とろサーモン」をイメージしたひなたの縁側像

また、4月25日にはプレスイベント&内覧会を実施。「とろサーモン」も参加し、ひなたの縁側像のリアルさや「西米良サーモン丼」、テイクアウト商品「向夏のソフトクリーム」の味わいを絶賛したという。

  • プレスイベント&内覧会に「とろサーモン」も参加