俳優・鈴木亮平が主演を務めるNHK大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 NHK総合20:00~20:45 BSプレミアム18:00~18:45/再放送 土曜13:05~)の第11話「斉彬暗殺」が18日に放送され、平均視聴率が14.6%だったことが19日、分かった(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。

渡辺謙

渡辺謙

11話で中心となるのは、13代将軍・徳川家定(又吉直樹)の後継を巡る政争。篤姫(北川景子)を将軍家に嫁がせ、一橋慶喜(松田翔太)を将軍家に擁立しようとする薩摩藩主・島津斉彬(渡辺謙)。一方、彦根藩主・井伊直弼(佐野史郎)は紀州藩主・徳川慶福を推し、一橋派と南紀派が対立する(将軍継嗣問題)。

そんな中、斉彬の世継ぎである虎寿丸が急死し、さらに斉彬まで病に倒れてしまう。由羅(小柳ルミ子)と斉興(鹿賀丈史)を疑って屋敷に乗り込むが、それを知った斉彬は激昂。吉之助を「この大バカ者!」と蹴り飛ばし、「殿のお命が何より大事でございましょう!」と食い下がる吉之助を「つまらん! つまらん! つまらん!」と一蹴しつつ、「命に変えてもやらねばならんことがあるのだ!」と叫ぶ。渡辺謙の鬼気迫る演技がネット上でも話題になった。

『西郷どん』視聴率一覧(ビデオリサーチ調べ・関東地区)