歌手で俳優の横山だいすけと女優の石川恋が24日、東京・池袋のサンシャイン水族館で行われたフジテレビ系ドラマ『警視庁いきもの係』(毎週日曜21:00~)のイベントに登場。ペンギンのエサやりに挑戦するも失敗に終わった。

横山だいすけ(左)と石川恋

主演の渡部篤郎演じる鬼警部補・須藤友三と、橋本環奈演じる新米巡査・薄圭子の凸凹コンビが、動物の生態をもとに事件解決に奔走する姿を描いていく同作で、横山は所轄署巡査の四十万拓郎役、石川は警察博物館の受付・三笠弥生役で出演。この日は役衣装の制服姿で登場し、第2話で登場したペンギンにエサやりすることをなった。

撮影ではペンギンと会えなかったという2人は、このチャンスに大喜び。早速、生魚を与えようとするが、ペンギンは口を開けながらも、なかなかくわえてくれないという状況になってしまった。ランチタイムの絶好の時間と思いきや、ペンギンがエサを食べるかどうかはご機嫌次第だそう。石川は「魚の鮮度が悪いとかじゃないですよね」と疑いの目を向けたが、あえなく時間切れで、おいしく食べてもらうことはできなかった。

この結果に、集まった300人の観客も含め、少しテンションが下がってしまったが、ここで横山は、エサやりタイムにかかっていた楽曲が、自身が『おかあさんといっしょ』の歌のお兄さん時代に歌っていた「おさんぽペンギン」だったことに気づき、「ワンフレーズ歌います」と宣言。360度観客を見回しながら歌唱すると、場内は大きな手拍子に包まれ、石川も「ペンギンの前ですばらしい!」と絶賛した。

動物が多数登場するドラマながら、なかなか撮影で触れ合う機会がないという2人だが、石川は「私が演じる弥生は、ヘビが大好きな女の子なので、3話で触りました」と報告。「最初は苦手だったんですけど、かわいいと思えるようになってきて、今では全然大好きです」とゾッコンになっていることを明かした。

一方の横山は「ヤギの横で『♪シロヤギさんから…』っていう歌をワンフレーズ歌ったのみなんですけど、今後の中で動物と関わりたいなという気持ちは大いにあります」と意欲を示していた。