アイドルグループ・TOKIOの国分太一がこのたび、ジャニーズJr.の現在のレッスン場に初潜入。その模様が、25日放送のTBS系情報番組『ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で放送される。

『ビビット』ロゴ

国分が気になる現場を直撃取材する月イチ企画「月刊太一」の"夏休み特別編"として、ジャニーズ歴29年の国分がジャニーズJr.の現在のレッスン場へ。ジャニーズJr.はどのような教育を受けて個性的なアイドルへと成長するのか、謎のベールに包まれたレッスン場の今に迫り、“若い才能を伸ばす秘訣”を徹底調査する。

現在、ジャニーズJr.のメンバーは約300人。そのうち、未来のトップスターになれるのはほんの一握りで、彼らは厳しい競争の中で、日々レッスンに励んでいる。国分がレッスン場を訪れた際、稽古に励んでいたのは、Mr.KING、HiHi Jet、東京B少年、Snow Man、Travis Japanら。国分は人気急上昇中のMr.KINGのレッスンを見て「太鼓もやるの? いまのジャニーズJr.の子たちは向上心があるな」と感心した様子で、太鼓のレッスン担当者は「彼らは飲み込みが早い。リズム感や運動能力など、太鼓の上達に欠かせない 要素を既に持ちえている」と彼らの才能を評価する。

続いて国分は、ローラースケートのパフォーマンスで人気のHiHi Jetと遭遇。高速スピードで走る彼らに圧倒されつつも「ローラースケートがオリジナルのいいやつ!」と、メンバーそれぞれに与えられたオシャレなローラースケートに注目する。さらに光GENJIの名曲に合わせてHiHi Jetとダンスも披露することに。また、東京B少年にはリーダーがいないと聞いた国分は、「ジャニーさんがリーダーを決めることはない。TOKIOはじゃんけんで決めた。君たちも今からじゃんけんでリーダーを決めなよ」と提案する。

そんな中、なかなかグループに加入できないジャニーズJr.がかつて事務所を辞めようと悩んでいたことを知る。苦悩の後、たどり着いたのは「踊るのが好き。いまはどのメンバーでもいいからそのバックで最高のパフォーマンスをするのが目標」と語るジャニーズJr.。彼の姿に自らの下積み時代を思い出したのか、国分は「気持ちはすっごく分かるから無責任に頑張って、とは言えない。伸び悩むときは誰にでもあると思うし、頑張っていても結果がどうもついてこない時期もある。その苦しんでいる彼のモチベーションがどこにあるのかとか、リアルな部分を取材しているので、そこはこれまで見たことのない映像になっていると思う」と話す。

また、「ジャニーズ事務所って輝いて見えるけど、辞めていく子も多いですし、気づいたら自分の同期もいない。その不安の中で頑張っている姿を見ていると、自分自身も気付くことが多かった」とコメント。ジャニーズJr.の目標は様々で、CDデビューを目指していた自分たちの時代とは大きく異なることに衝撃を受ける。

なお、26日の『ビビット』では、国分太一と同世代のTOKIOとV6のメンバーによる座談会の模様を放送。TOKIOから城島茂、山口達也、V6から坂本昌行、長野博が参加し、ジャニーズJr.時代の秘話などを告白する。

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