JR西日本、JR東日本、JR四国は19日、夏の期間(7月1日から9月30日まで)に運転される臨時列車の概要を発表し、今夏も臨時寝台特急「サンライズ出雲91・92号」の運転、定期列車の寝台特急「サンライズ瀬戸」の延長運転を実施することを明らかにした。「サンライズ出雲91・92号」は下り・上りともにお盆前後の計2日間運転される。

寝台特急「サンライズ出雲」。今夏も臨時列車が設定された

寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」の定期列車は毎日1往復運転され、東京~高松・出雲市間(東京~岡山間は併結運転)を結ぶ。この定期列車に加え、お盆の規制時期に合わせて東京~出雲市間の臨時寝台特急「サンライズ出雲91・92号」が設定される。

上り「サンライズ出雲92号」の運転日(始発駅基準)は8月10・15日で、運転時刻は出雲市駅15時33分発・岡山駅19時49分発・東京駅翌日6時23分着。下り「サンライズ出雲91号」の運転日(始発駅基準)は8月11・16日で、運転時刻は東京駅22時21分発・岡山駅翌日8時48分着・出雲市駅13時7分着。「サンライズ出雲91・92号」ともに285系7両編成で運転され、停車駅は東京駅・横浜駅・大阪駅・三ノ宮駅・姫路駅・岡山駅・倉敷駅・備中高梁駅・新見駅・米子駅・安来駅・松江駅・宍道駅・出雲市駅となっている。

寝台特急「サンライズ瀬戸」(定期列車)の琴平駅への延長運転は今夏も実施

定期列車の寝台特急「サンライズ瀬戸」は休前日に東京駅を発車する下り列車において、金刀比羅宮参拝への利便を図るため琴平駅まで延長運転を実施しており、今夏も継続される。高松駅に7時27分に到着した後、高松駅7時54分発・琴平駅8時52分着で延長運転を行い、途中の多度津駅・善通寺駅にも停車する。