AKB48・高橋みなみ(24)と同グループの総合プロデューサー・秋元康氏(57)が2人だけで食事会を行い、その模様が9日の日本テレビ系『NEWS ZERO』(毎週月~木23:00~/金23:30~)で放送された。

高橋みなみ(左)と秋元康氏

同番組は秋元氏に密着取材する中で、来年3月に卒業する高橋との食事会にも潜入。昨年12月の卒業発表から現在までを「あっという間に1年たっちゃいました」と振り返る高橋に対し、秋元氏は「1年たったというか、あっという間に10年」と今年10周年を迎えたことの方を驚く。

2人の食事会はおよそ1年ぶり。卒業後の話題になると、高橋は「もちろんやってみたいことは希望としてあるんですけど、そんなに簡単じゃないというのも分かっているので」と覚悟しながらも、「いつか自分で選ばなくちゃいけない選択肢が出てきた時に、私は自分で正解を選べる自信がない」と本音をこぼした。

これに秋元氏は「いいんだよ。間違えると思うよ、多分」と淡々。「嫌ですよ! 間違えたくない!」と訴える高橋に、「間違えちゃいけないと思ってひるむよりも、間違った道を走って戻る力が大事」とアドバイスし、「いっぱい間違った」と自身のこれまでも振り返った。

その上で、「全力で行く。やっぱり間違えて戻ってくる。それを何回もやっているうちに足腰が鍛えられて多少間違えてもへこたれない」と経験則を伝え、「一番ダメなのは、絶対間違えたくないと思って、(道を)選ばないヤツ」と断言。この言葉を、高橋はうなずきながら真剣な表情で聞き入っていた。