JR西日本、タカラトミー、パナソニックの3社は、今年7月に山陽新幹線に導入した特別車両「プラレールカー」の運行期間を2015年8月まで延長すると発表した。当初の予定では2015年3月までとなっていた。

「プラレールカー」内のプレイゾーン

お子様向け運転台

大型ジオラマ

「プラレールカー」は、山陽新幹線「こだま」に使用される500系8両編成の1号車を改造し、プラレールのジオラマやお子様向け運転台、プレイゾーンなどを設置した車両。専任のアテンダントが配置され、車内でしか入手できないオリジナルプラレールや、各キャラクターをあしらったシールを子供たちに配布するサービスも実施している。JR西日本の発表によれば、運行開始からの4カ月間でのべ約1万7,000人の子供たちが乗車したという。

運転期間延長にともない、サービス内容を一部リニューアル。目玉となっている大型ジオラマを改修し、北陸新幹線と山陽新幹線をモチーフとしたものに改める。その他、記念キャラクタースタンプや記念キャラクターシールのデザイン変更、プレイゾーン内の動画コンテンツの内容変更、貸出用プラレールや絵本の種類追加も実施。新たにスマートフォン充電用モバイルバッテリーの貸出しも始める。