『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』キービジュアル

安彦良和氏のコミックを原作としたアニメーション作品『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』が2015年2月28日から全国13館にて2週間限定でイベント上映されることが決定し、合わせて声優陣が発表された。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、第1作『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー・安彦氏による、2001年~2011年に漫画誌『ガンダムエース』(角川書店刊)で連載されていた漫画作品をアニメ化したもの。後に"赤い彗星"と呼ばれるシャア・アズナブルと妹のセイラ・マスの過去から、ジオン独立戦争の開戦に至る物語を全4話構成で描いていく。監督に『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の今西隆志氏、メカニカルデザインに『機動戦士ガンダムUC』などで知られるカトキハジメ氏、総作画監督に『ダンボール戦機』の西村博之氏をはじめとする豪華スタッフが集結し、宇宙世紀の隠された歴史に挑む。

シャア専用ザクII

アルテイシア・ソム・ダイクン

キャスバル・レム・ダイクン

シャア・アズナブル

今回発表された声優陣は、シャアの幼少期キャスバル・レム・ダイクンを田中真弓、セイラの幼少期アルテイシア・ソム・ダイクンを潘めぐみが担当。ザビ家の面々は、デギン・ソド・ザビを浦山迅、ギレン・ザビを銀河万丈、サスロ・ザビを藤真秀、ドズル・ザビを三宅健太、キシリア・ザビを渡辺明乃とギレン以外はキャストを一新している。さらに、ランバ・ラルを喜山茂雄、クラウレ・ハモンを沢城みゆき、ジンバ・ラルを茶風林、アストライア・トア・ダイクンを恒松あゆみが演じ、キャスバルが成長したシャア・アズナブルは、これまでと同じく池田秀一が続投。ナレーションは、大塚明夫が担当する。同時に先行場面カットも公開されており、大型のヒートホークを構えた黒い三連星専用ザクIIの姿も公開されている。

イベント上映は2015年2月28日から2週間限定で、東京都は新宿ピカデリー、シネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ日本橋の3カ所、大阪府はなんばパークスシネマ、大阪ステーションシティシネマの2カ所、神奈川県は横浜ブルク13。そのほかMOVIX柏の葉(千葉県)、MOVIXさいたま(埼玉県)、MOVIX宇都宮(栃木県)、MOVIX京都(京都府)、福岡中洲大洋(福岡県)、ミッドランドスクエアシネマ(愛知県)、札幌シネマフロンティア(北海道)と全国13館で上映。そして、同日より劇場限定Blu-rayの発売と先行有料配信も予定されている。なお、本作の90秒予告が現在スマホアプリ「ガンダムチャンネル」にて先行公開中で、11月22日9:00より、公式サイト、GUNDAM.INFO、劇場でも公開される。

アフレコ時の様子

ジオン党&ムンゾ防衛隊ピンズセットを特典とした劇場限定前売券は、11月29日より上映劇場にて販売がスタート。さらにLoppi限定の特典付前売券では、安彦氏のインタビューを中心としたメイキング映像「機動戦士ガンダム THE ORIGIN メイキングBlu-ray Disc」(仮/5,000円/税込)が付属し、12月1日~2015年2月3日で予約受付を実施する。詳細は公式サイトまで。

■第1話 青い瞳のキャスバル あらすじ
宇宙世紀0068年、サイド3ムンゾ自治共和国。<宇宙に進出した人の革新を説き、地球連邦政府からの完全独立を宣言しようとしたジオン・ズム・ダイクンは議会檀上で演説中に突如倒れ、帰らぬ人となった。
ダイクンの死後、ザビ家陰謀説を唱えるダイクンの側近ジンバ・ラル。しかし、サイド3ムンゾの実権を掌握せんとするデギン・ソド・ザビ率いるザビ家の暗躍は加速していく。
これまで語られる事の無かった動乱の歴史が明らかになる中、ダイクンの遺児であるキャスバルとアルテイシアには、激動の時代を象徴した数奇な運命が待ち受けていた...
■キャスト
キャスバル・レム・ダイクン:田中真弓 / アルテイシア・ソム・ダイクン:潘 めぐみデギン・ソド・ザビ:浦山 迅 / ギレン・ザビ:銀河万丈 / サスロ・ザビ:藤真秀 / ドズル・ザビ:三宅健太/ キシリア・ザビ:渡辺明乃 / ジオン・ズム・ダイクン:津田英三 / アストライア・トア・ダイクン:恒松あゆみ / ランバ・ラル:喜山茂雄 / クラウレ・ハモン:沢城みゆき / ジンバ・ラル:茶風林 / シャア・アズナブル:池田秀一 / ナレーション:大塚明夫
■スタッフ
原作:矢立 肇・富野由悠季 (「機動戦士ガンダム」より) / 漫画原作:安彦良和 (KADOKAWA「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 」より)キャラクターデザイン:安彦良和・ことぶきつかさ / オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男 / メカニカルデザイン:カトキハジメ・山根公利・明貴美加・阿久津潤一 / 脚本:隅沢克之 / 演出:江上 潔・板野一郎 / 総作画監督:西村博之 / メカニカル総作画監督:鈴木卓也 / 美術監督:池田繁美・丸山由紀子 / 色彩設計:安部なぎさ / 撮影監督 :葛山剛士 / 編集:吉武将人 / 音響監督:藤野貞義 / 音楽:服部隆之 / 監督:今西隆志 / 総監督:安彦良和 / 企画・製作: サンライズ

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