元モーニング娘。メンバーでタレントの中澤裕子が27日、都内でエッセイ本『娘。から母へ』(発売中 1,365円 発売元:ワニブックス)の発売記念イベントを行った。

エッセイ本『娘。から母へ』の発売記念イベントを行った中澤裕子

同書は、昨年4月にIT関連企業の社長と結婚し、同年11月に第1子の女児を出産した中澤が、モーニング娘。卒業後の人生を綴ったエッセイ本。自身初のサイン会開催の前に報道陣の取材に応じた中澤は、2冊目となったエッセイ本の発売に「1冊目の時は独身だったので、今回は娘の事をたくさん書けてうれしい」と喜び、「結婚に良いイメージを持ってない人が読むと、良いかもって思うかもしれない。私も毎日穏やかな気持ちになって怒らなくなりました」と笑顔でアピールした。

現在、8カ月になる娘の育児に奮闘中の中澤は「大変な事もあるけど、それ以上に喜びの方が大きい。髪の毛を引っ張られたりすると、お母さんになったんだなぁと幸せを感じる」と母親の顔を覗かせ、「初めてなので分からない事だらけだけど、毎日新鮮で楽しい。今日も旦那さんと一緒に送ってくれたけど、離れるのがイヤ」と幸せオーラ全開。また、「(報道陣に)いつも『結婚は?』と聞かれて『大きなお世話です!』って言ってたけど、内心は傷付いてた」と苦笑いで結婚前の心境を打ち明け、「結婚も出産もしてホッとしてます」と笑顔を見せた。

仕事と育児の両立に励んでいる中澤は、夫に関し「仕事にも理解があるし、旦那さんの協力が無いと出来ないので感謝してます」と話し、2人目の予定を聞かれると「欲しいですね~。旦那さんは欲しいと言ってる」と子作りにも意欲的。そんな幸せいっぱいの中澤は、元モーニング娘。メンバーで不倫&離婚騒動のあった矢口真里について聞かれると「特に個人的に連絡をとって無いけど、風の便りで元気にしていると聞いています」と明かし、「夫婦間の事について、第三者がコメントするもんじゃない。私の大好きな元気な矢口に早く会いたい」と心配顔を見せつつエールを送った。