AKB48の公式ライバルグループ・乃木坂46の若月佑美が、かねてより出品していた美術展示会「二科展」で入賞したことが5日、明らかになった。

第97回二科展のポスター部門で入賞した乃木坂46の若月佑美

若月が入賞したのは、国立新美術館にて開催されている「第97回二科展」で、美術界では非常に歴史のある展示会となっている。美術が大好きで両親の勧めもあって二科展に出品したという若月は「仕事中に親から連絡がありました。最初聞いた時はびっくりして、本当にうれしかったです!」と入賞を喜び、「もっと上の賞もあるので、今後もチャレンジしていきたいと思っています」と意欲満々だ。

今回、若月は「食と地球」をテーマにポスターを制作。作品には「生きていく為の行為。食べる。その欲求は際限がなく続く。いずれ地球を食い尽くすのか。それとも地球に救われるのか。」というコピーが書かれており、そのメッセージ性について「人間にある欲望の中で、一番消す事が出来ない事は『食欲』だと思い、食物連鎖をテーマにして描こうと思いました。考えて考えて描いたのではなく、本能的に描いたんです」と明かした。

なお、過去には工藤静香が絵画部門で特選を受賞したが(2010年)、デザイン部門で芸能人が入賞したのは初という。同展示会は9月17日(毎週火曜日は休館日)まで行われており、若月の作品も目の前で鑑賞することができる。

乃木坂46選抜メンバーの若月佑美(1994年6月27日生まれ O型 かに座 身長157cm)