俳優の坂上忍と女医でタレントの西川史子が18日、都内で行われた海外ドラマ『名探偵モンク』DVDリリースを記念したトークショーに出席した。

海外ドラマ『名探偵モンク』DVDリリースを記念したトークショーに出席した西川史子 拡大画像を見る

西川は、芸能界一の潔癖として知られる坂上から「前に番組で共演した時に、お風呂でオシッコすると聞いて目が点になった」と暴露されると、「エコです、エコ。シャワーで流れますからね。昔は賃貸マンションだったのでいいと思っていたけれど、今は止めました」とクールな表情を崩すことなく語った。

本作は、エミー賞に8年連続ノミネートされ、主演男優賞・テーマ音楽賞はじめ過去8部門を受賞している人気海外ドラマ。妻を何者かに殺害されて以来、38もの恐怖症を抱えながらも持ち前の観察力と記憶力で難事件に挑んでいく、リハビリ中の元天才刑事モンクの活躍を描く。

自身の性格を反映したかのような本作に「ドラマで、潔癖ぶりを盛り込んだものは見たことがない」と言う坂上は、小学校のころから道のタイルの線を踏むのが嫌だったそうで「タイトルロールで、モンクがタイルの線を踏まないように歩いている足元が映るけれど、まったく自分と一緒だった」とキャラクターに共感。外出から戻ってくると必ず着替え、手を拭くためにウエットティッシュも携帯していると話し「あまり握手したくない人と握手するときは無意識に手を拭いてしまう自分がいる。最近のお気に入りは赤ちゃんのお尻拭き。手触りが優しくて好き」と異常なほどの潔癖振りを明かしていた。

一方の西川は、結婚を機に綺麗好きになったと言うが、モンクのような人物が身近にいたら「絶対に嫌ですね。見ているのは面白いけれど、そういう人とは結婚したくない」とピシャリ。全否定された形となった坂上だったが「僕だって賃貸マンションでオシッコする人は嫌ですよ!」と反撃していた。