女優の黒木メイサが30日、都内で行われた主演映画『アサルトガールズ』の公開アフレコ収録を行った。

『アサルトガールズ』の公開アフレコ収録を行った黒木メイサ

押井守監督が8年ぶりにメガホンを取る実写長編映画となる同作は、黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子が演じる3人の女性ハンターが、近未来の砂漠の戦場を舞台にアサルトライフルなど強力な武器を駆使して巨大モンスター・スナクジラと戦うというSF大作。9割が英語のセリフで、英語アフレコに挑戦した黒木は「英語でのアフレコは、監督に演技を意識してって言われたので、気持ちが楽になりました」と感想を語った。

同作では、セリフなしで撮影し、後からアフレコで声を入れていくという独特の手法を取り、CGも多く使用されている。黒木は「撮影しながら、何をやっているのかわからない部分があって不安でしたけど、監督の言うとおりに演技しました。CGが完成して仕上がったシーンを見るのが楽しみです!」と笑顔で撮影を振り返った。

また、見どころの一つであるアクションシーンについては「楽しかったです、すごく。撮影に入る前に道場に行って練習したんですけど、実際現場に入ると足元が砂場で動きが全然変わってくるので結構大変でした」と苦労も。その甲斐あってか、押井監督も「いい絵は撮れました。僕の映画としてはたぶん画期的なくらいわかりやすいんじゃないか。本当の娯楽作品になっていると思います」と自信を見せていた。

伊豆大島でロケが行われ、「大島という場所でロケをしたことに助けられた気がします」押井監督

『アサルトガールズ』は、12月19日よりテアトル新宿、池袋テアトルダイヤほかで全国順次ロードショー。