岡本杏理
1994年7月1日生まれ(14歳)。東京都出身。身長164cm。血液型A型。小学校3年生の時にスカウトされ、雑誌、CMなどで活躍。テレビドラマ『GARO』(テレビ東京 2005年)で女優デビュー。『東京少女 岡本杏理』(BS-i 8月2日より毎週土曜23:00~23:30放送)にて連続ドラマ初主演。他の出演ドラマに『セクシーボイスアンドロボ』(日本テレビ系 2007年)、『恋する日曜日~三姉妹~』(BS-i 2007年)、『東京少女セピア編 ~新聞少女~』(BS-i 2007年)、『Around40 ~注文の多いオンナたち~』(TBS系 2008年)などがある。映画出演作品に『スマイル 聖夜の奇跡』(2007年)、『砂時計』(2008年)など。最新出演作は2009年公開予定の『ヤッターマン』。特技はトランポリン競技、バレーボール、ダンス。趣味は食品サンプル収集と綺麗な石集め。科学館巡り

次世代美少女たちがひと月ごとに交代で主演を務める連続ドラマシリーズ『東京少女』(BS-i 毎週土曜 23:00~23:30)。山下リオ、水沢エレナ、桜庭ななみ、大政絢に続いて、8月のヒロインに選ばれたのは14歳の女優・岡本杏理。『東京少女』史上最年少ヒロインの岡本杏理に、ドラマに賭ける意気込みを語ってもらった。

――岡本さんは連続ドラマ初主演ですよね。正直、どんなお気持ちですか?

岡本杏理(以下、岡本)「自分が連続ドラマに主演できるなんて、やっぱり嬉しかったですね」

――今回、短期間で4人の杏理を演じ分けるわけですが、岡本さんの中で、何か不安はありませんでしたか?

岡本「主演できるという嬉しさの後に、不安が来たみたいな感じです(笑)。『う~ん。私にできるのかな?』って思いました」

――実際、撮影に入られてみて、どうでしたか?

岡本「凄く現場が楽しかったんですよ。第1話の佐々木(浩久)監督も話しやすいって言ったら失礼なのかもしれないですけど、親しみやすい監督さんで、一緒にごはんを食べたり、最終日は一緒に駅まで帰ったりもして、とにかく現場が楽しかったですね」

――4人の杏理と現実の岡本さんで、似ている部分や違いがあったら教えてください。

岡本「どの杏理もちょっとずつ、現実の私に近いものは入っていてます。いちばん離れているのは3話のちょっとギャルっぽい杏理かな。2話もお話自体がちょっとコメディなので、現実の自分とは違いますね。そのふたつの話では、新しい自分が見えるのかなって思います」

――素の岡本さんはどんな女の子なんですか?

岡本「ギャルではないですね(笑)。テンションはちょっと高い時もあるけど、そこまでコメディっていうかお笑いキャラって感じじゃないなって思います」

――今回は主題歌も岡本さん自身が歌われるそうですね。

岡本「はい。歌わせていただきます。さっき、ちょっと軽く歌ったんですけど、あたしほんと歌が苦手で(笑)。音楽を聴くのは大好きなんですけど、全くの初心者なんです。カラオケとかもあんまり行かないですし……。歌うことが好きっていうわけでもないし、得意でもないので……。今回のために、ちょっと練習しにカラオケに行こうと思います。どっちかっていうと、演技より、歌のほうが心配ですね(笑)」

――放送の時は、岡本さんの歌声にも注目ですね。『東京少女』の主演発表記者会見の際、「女の子に共感してもらえたら嬉しい」と発言していたのが印象的でしたが。

岡本「今回、色々な女の子を演じさせていただくのですが、テレビで見てくれた女の子が『これ、凄く自分と似ているな』って思って観てくれたら嬉しいと思って……」

――やっぱり今回のドラマで一番観てもらいたいのはそういう部分ですか?

岡本「そうですね。女の子も見てくれたら嬉しいです」

――岡本さんの『東京少女』は「匂い」がテーマだということですが?

岡本「1話は『川の匂い』というタイトルで、3話は『私の唇バニラ味』というタイトルです。全話とも匂いがテーマなんです。いちばん匂いがわかるのは1話だと思うんです。台詞でも『匂いがする』とか、『何の匂い?』とか『匂い』って言葉が沢山出てきますし」

――岡本さんの『東京少女』を楽しみにしている読者にひと言お願いします。

岡本「4話とも違う杏理を観て欲しいですね。そこは私も頑張って4人の杏理を演じられたらいいなって思っているので」

『東京少女 岡本杏理』

第1話 川の匂い

第2話 家出のススメ。

第3話 私の唇バニラ味

第4話 旅の途中(前編)

第5話 旅の途中(後編)