【2020年版】ポケットWiFiレンタルのおすすめ4社!レンタルのメリット・注意点も解説

ポケットWiFi

外出自粛の長期化により、多くの企業がリモートワークを実施している中で、ポケットWiFiのレンタルを検討している人も多いのではないでしょうか。

ポケットWiFiのレンタルでおすすめの申込先は、どのくらいの期間レンタルしたいか、1日にどのくらいのデータ量を使いたいかによって変わります。 

今回は、条件別にポケットWiFiのレンタルでおすすめの4社を紹介します。

この記事を読むことで、自分がどのポケットWiFiをレンタルすべきかわかりますよ。

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ポケットWiFiをレンタルするなら!おすすめ4社を紹介

一時的なリモートワークや数日間の一時帰国など、短期間だけWiFiが必要な状況には、1日、1週間、1ヶ月という単位で契約できるポケットWiFiのレンタルサービスがおすすめです。

1日単位でレンタルするなら「WiFiレンタルどっとこむ」

wifirentaldotcom

1日〜数日程度の利用ならば、「WiFiレンタルどっとこむ」がおすすめです。

レンタルする端末によって1日あたりの料金は違います。

スペックや回線速度に優れているWiMAX端末であれば、1日あたり550円で利用できます。

端末の受け取りと返却は自宅だけではなく、国内の各主要空港からも可能です。

ポスト返却にも対応しているため、時間がない方にも便利です。

受取手数料に500円、返却配送料に470円(ポスト投函の場合)が利用料金の他に必要です。

実際の支払料金である「実質料金」で比較する場合は、これら受取手数料と返却配送料も含めて考えましょう。

他の1日単位でレンタルできるサービスと比較した際の料金は、以下のとおりです。

【2泊3日レンタル料金】

サービス WiFiレンタル
どっとこむ
ソフトバンク
グローバルモバイル
WiFiレンタル屋さん
端末 W06 802ZT 809SH
データ容量 無制限 250GB/月 100GB/月
速度制限 あり
(3日で10GB以上)
あり あり
別途費用 受取手数料:500円
返送料:470円
往復送料:1,100円 往復送料:1,100円
実質料金(2泊3日) 往復送料:1,100円 2,840円 2,870円

週単位でレンタル使用するなら「モバイルレンタルWiFi」

mobilerentalwifi

モバイルレンタルWiFi」は、週単位での契約ができるポケットWiFiです。

レンタル期間が1週間、2週間と長期になるほど1日あたりの料金が下がっていくため、主に2週間以上からの利用に最適です。

受け取りは自宅や国内の空港、ホテルなど宿泊施設を指定することも可能です。

返却は本体と同梱されているレターパックライトを使い、ポストから行います。

受取手数料や返却配送料は一切不要であり、料金体系がわかりやすいところもおすすめポイントです。

その他の週単位でレンタルできるサービスと、料金など概要を比較しました。

【2週間レンタル料金】

サービス モバイルレンタルWiFi DMM e-ca
端末 W04 W05 W05
データ容量 無制限 無制限 5GB
速度制限 あり
(3日で10GB以上)
あり
(3日で10GB以上)
あり
別途費用 なし 往復送料:1,100円 受取手数料:500円
返送料:顧客負担
実質料金(2泊3日) 4,340円 4,620円 4,100円+返送料

1ヶ月単位でレンタルするなら「縛りなしWiFi」

1ヶ月単位でのレンタルが可能なサービスであれば、「縛りなしWiFi」がおすすめです。

1ヶ月あたりの利用料金は3,300円と、月単位ポケットレンタルWiFiサービスの中ではもっとも安い金額になっています。

貸し出しされる端末はソフトバンクのものですが、機種の選択ができないのでご注意ください。

受取手数料は不要ですが、返却時の送料は契約者負担です。

競合サービスとの比較は以下のとおりです。

【2ヶ月レンタル料金】

サービス 縛りなしWiFi FujiWiFi ワイマックスレンタル.com
端末 601HW GlocalMe G3 W06
データ容量 無制限 無制限 無制限
速度制限 あり
(1日で2GB以上)
なし あり
(3日で10GB以上)
別途費用 事務手数料:1,000円
返送料:顧客負担
事務手数料:3,000円
返送料:顧客負担
往復送料:890~990円
実質料金(2泊3日) 7,600円+返送料 10,960円+返送料 14,870円~

容量を気にせず使いたいなら「みんなのWiFi」

minnanowifi

データ量・速度ともに上限のない「完全無制限WiFi」のサービスを利用したい場合は、「みんなのWiFi」がおすすめです。

ここまでにおすすめとして紹介してきたサービスはどれも月間データ量は無制限ですが、「3日で10Gまで」「1日2GBまで」などの短期間での上限があります。

ただし、みんなのWiFiでレンタルできるもののうち、完全無制限で利用できるサービスは最大速度が1Mbpsの端末のみです。

中画質程度でのYouTube動画の再生やメッセージ・メールの送受信などは可能ですが、ゲームや高画質動画の再生には厳しい速度です。

受取手数料や返却送料は無料で、返却は端末到着時に同梱されているレターパックを使えるため、手間も最小限に抑えられます。

同じ完全無制限WiFiのレンタルサービスとの比較は、以下のとおりです。

【2ヶ月レンタル料金】

サービス みんなのWiFi FujiWiFi クラウドWiFi
端末 601HW GlocalMe G3 U2s
データ容量 無制限 無制限 無制限
速度制限 なし なし なし
別途費用 なし 事務手数料:3,000円
返送料:顧客負担
事務手数料:3,980円
返送料:顧客負担
実質料金(2泊3日) 9,160円 10,960円円+返送料 10,740円+返送料

ポケットWiFiをレンタルする2つのメリット

ポケットWiFiをレンタルで利用する場合のメリットは、以下の2つです。

一般的には年単位での契約がスタンダードなポケットWiFiですが、長期契約だと不都合がある方には大きなメリットがあります。

必要最小限の費用でWiFiを使用できる

1日単位や月単位でポケットWiFiをレンタルするときは、必要ない期間の料金発生を避け、必要最小限の費用で使用できます。

通常、ポケットWiFiの契約は2年〜3年間の縛りが設けられていることがほとんどです。

契約期間中にかかる費用をすべて合計すると、数万円単位の出費です。

しかし、ポケットWiFiのレンタルであれば必要な期間のみの契約で、数千円程度に費用を抑えられます。

リモートワークでWiFiが必要だが、リモートワークが終われば以降は不要になるという方には、最適の選択肢です。

工事不要ですぐに使える

ポケットWiFiは、申し込みから利用開始までが最短で1日です。

配送されてくる端末を受け取り、電源を入れるだけですぐに使い始められます。

ネット回線の代表である「光回線」は、自宅に回線の引き込み工事が必要となるため、申し込みから開通までが2週間〜1ヶ月程度かかることもあります。

そのため、リモートワーク用にすぐWiFiが必要なのに開通が間に合いませんが、ポケットWiFiであれば可能です。

ポケットWiFiをレンタルする際の注意点

ポケットWiFiレンタルのレンタルには取り扱いのルールや料金設定の特徴など、注意しなくてはならないポイントも存在します。

上記2点を注意しておかないと、想像以上に料金がかかってしまう場合がありえます。

端末を破損・紛失した場合追加料金が請求される

レンタルで受け取った端末は当然利用後に返却しなくてはならず、壊してしまったり失くしてしまったりすると、弁償しなくてはなりません。

もし破損や紛失があった場合は、40,000円〜50,000円ほどの高額な端末弁済金が請求されます。

各サービスが用意する1日あたり数十円、1月500円程度の端末保証プランに加入している場合は、これら端末弁済期が減額または免除されます。

とくに長期の利用になるほど破損や紛失のリスクが高まるため、不安な方は検討しましょう。

使用日数によって料金が割高になる可能性がある

使用期間に適していないサービスで契約をしてしまうと、支払料金がかえって割高になることがあります。

ポケットWiFiのレンタルは基本的に契約期間が短期になるほど、1日あたりの料金が高額になっていきます。

数日レンタルが最安な会社で数ヶ月利用をしてしまうと、1ヶ月あたりの金額は月単位契約の会社より高額です。

逆に数日しか利用しないのに月単位のサービスを契約すると、高い料金で必要以上の期間レンタルしなくてはなりません。

どのくらいの期間利用するのかをあらかじめ想定した上で、最適なサービスを選択しましょう。

ポケットWiFiのレンタルがおすすめの人

ポケットWiFiのレンタルは以下のような人におすすめのサービスであるといえます。

ポケットWiFiレンタルがおすすめの人
  • 短期間だけの契約をしたい人
  • 決まった期間だけWiFiが必要な人
  • すぐにWiFiが必要な人

とくに期間限定のリモートワークで使用したいという方には最適なサービスです。

ただし年単位での利用をお考えの場合は、端末購入の長期契約サービスのほうがトータルのコストを抑えられます。

ポケットWiFiのレンタルから返却まで

ここからは、ポケットWiFiのレンタルサービスを利用する手順を申し込みから返却までご紹介していきます。

そもそも短期での契約を想定されているサービスであるため、すべての手順が簡単に行えるように配慮されています。

➀Webサイトから申し込みをする

各サービスのWebサイトから申し込み手続きを行います。

解約期間や端末などプランの選択、氏名・連絡先・住所などの契約者情報の入力が必要です。

支払い方法はクレジットカードが一般的です。

➁端末が届いて利用開始

申し込みから最短翌日で指定住所に端末が到着します。

旅行者や一時帰国者向けに国内空港や宿泊施設を配送先に指定できるものもあります。

端末を受け取り、電源を入れた時点ですぐに利用が開始できます。

➂返却する

契約期間が満了するタイミングで端末を返送します。

返送料無料のサービスであれば契約時の箱に返送用キットが同封されている場合がほとんどです。

充電用ケーブルなど付属品もすべて返却しないと端末弁済金が請求されるため注意しましょう。

返却方法は宅配便やポスト投函などが一般的です。

また、期日までの返却がなされないと延滞金が請求されるため必ず守ってください。

1年以上使うなら「BIGLOBE WiMAX」がおすすめ!

BIGLOBE WiMAX

ポケットWiFiレンタルは主に数日〜数ヶ月の利用を想定しており、それらの期間での最安で契約可能です。

そもそも1年以上の利用が確定しているのであれば端末購入のポケットWiFi、とくに「BIGLOBE WiMAX」がおすすめです。

BIGLOBE WiMAX おすすめポイント
  • 契約期間が1年
  • キャッシュバック15,000円

WiMAXは最大速度が光回線並みであるなど、ポケットWiFiでありながら端末と回線のスペックが高い点が魅力のサービスです。

WiMAXは複数の窓口から申し込みできますが、そのほとんどは契約期間が2年や3年と長く、違約金も高額です。

プロバイダBIGLOBEからの申し込みであれば契約期間の縛りがゆるく、さらにキャッシュバック15,000円がもらえるため実質料金も抑えられます。

【BIGLOBE WiMAX】

契約期間 1年
データ容量 無制限
速度制限 あり(3日で10GB以上)
月額料金 3,980円
契約事務手数料 3,000円
端末代 19,200円
キャッシュバック額 15,000円
合計金額(1年間) 54,960円
実質月額(1年間) 2,290円

まとめ

数日〜数ヶ月程度の限定された期間で、WiFiが必要な方には、ポケットWiFiのレンタルサービスがおすすめです。

必要最低限の期間で契約ができるため、数年単位の契約をするよりも発生する費用を抑えられます。

また、申込後最短で翌日から利用開始できるため短期間のリモートワークで使いたい方にも最適です。

サービスの選択は「どのくらいの期間の利用を想定してるか」を基準にしましょう。

数日・数週間・数ヶ月で分けた場合にもっともおすすめとなるのは、以下のサービスです。

ただしこれらのサービスは「3日で10GBまで」「1日2GBまで」など短期間でのデータ量制限があり、これらを超過すると速度制限にかかってしまいます。

速度制限もない「完全無制限WiFi」を希望する場合は、「みんなのWiFi」がおすすめです。

ただし、端末は必ず期日内に返却しなくてはなりません。

期日に間に合わなかった場合は延滞金、端末の破損や紛失があった場合は端末弁済金が請求されますので、注意しましょう。

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