無制限ポケットWiFiのおすすめ比較!2020年10月最安の選び方を解説!

ポケットWiFi 無制限 ポケットWiFi

「無制限のポケットWiFi」には大きく分けて2種類あります。

  1. 完全無制限タイプ
    →月間データ容量や速度の制限が全くない
    →クラウドSIM系ポケットWiFi
    →100GBなどの制限付きに変更
    →20GB〜100GBなどの容量から選べる
    →短期間での通信制限はなし
    →トリプルキャリア対応でエリアが広い(au,SoftBank,docomo)
  2. 実質無制限タイプ
    →月間データ容量に制限はない
    →短期間に使いすぎると速度制限はあるタイプ
    →WiMAXなどのポケットWiFi
    →3日で10GB以上の利用で通信制限(=100GB程度の容量)
    →WiMAX2+の電波が届かないところも

その中でもクラウドSIMを用いたポケットWiFiは完全無制限の謡い文句で台頭してきました。

しかし、テレワーク需要の増加でトラフィックが急激に増加し通信障害にはじめ発送の遅延など完全無制限のサービスの継続が難しくなりました。そこでクラウドSIM系ポケットWiFi各社は、100GBなどのあらかじめ通信制限を設けたプランを打ち出しています。

WiMAXは実質無制限と説明こそしていますが、3日で10GBという制限があることで約100GBしか使えない計算になるため、完全無制限のポケットWiFiは事実上なくなりました

そこで現在では利用用途で選べるプランの幅が広く、エリアの広いクラウドSIM系ポケットWiFiがおすすめです。この記事を読むことで、失敗しないポケットWiFiの選び方がわかるでしょう。

この記事を書いた人
わたしのネット

月間100万人が閲覧するインターネットの総合情報サイトの「わたしのネット」の運営者。インターネット回線の正しい比較情報を届けるために、マイナビニュースへ出張中。日本で一番わかりやすいインターネット回線の解説記事を目指しています。

わたしのネットをフォローする

無制限ポケットWiFiには2つのタイプがある!

なぜインターネットを利用するときには、制限がかけられるのでしょうか。

実は一人のユーザーが大量にデータをやり取りしてしまうと、その回線でデータの渋滞が起きてしまい、他のユーザーが利用できなくなってしまうからです。

通信サービス帯域独占や品質低下を防ぐため、公平に回線を使えるよう、一人あたりの通信量の制限が設けられています。

無制限ポケットWiFiには2つの種類があります。

  1. 完全無制限タイプ
    →月間データ容量や速度の制限が全くない
    →クラウドSIMを用いたポケットWiFiが台頭
    →100GBなどの制限付きに変更
  2. 実質無制限タイプ
    →月間データ容量に制限はない
    →短期間に使いすぎると速度制限はあるタイプ
    →WiMAXなどのポケットWiFi

2つのタイプが一体どのようなものなのか詳しく解説します。

【完全無制限タイプ】データ容量の制限が全くない

こちらのタイプは通称「完全無制限タイプ」です。1ヶ月単位はもちろん1日単位でも使えるデータ容量の上限がありません。クラウドSIM系の無制限WiFiがこれに該当します。

2020年10月現在、クラウドSIMサービスのほとんどが無制限プランの新規受付や一時発送停止などの状況に追い込まれています。

そこでクラウドSIMの仕組みはそのままで完全無制限ではなく最初から100GBなどの制限を設けたプランも発表したり対処がとられています。

本来、端末本体に挿して使うSIMカードを、クラウド上で管理するシステムなので、1つの回線に縛られることなく複数の回線をクラウド上で利用できる、というものです。

該当する無制限ポケットWiFi
  • どんなときもWiFi(10月31日無制限プラン終了)
  • Mugen WiFi(一時受付停止)
  • めっちゃWiFi(受付終了)
  • 限界突破WiFi(一時受付停止)
  • それがだいじWi-Fi(無制限→100GB)
  • ゼウスWiFi(無制限→40GB、100GB)
  • THEWiFi(無制限→4GB/1日)

など

【実質無制限】短期間に使いすぎると軽い速度制限がかかる

こちらのタイプは通称「実質無制限タイプ」です。短期的に速度制限はあるものの、月間のデータ容量の規定を設けていないため、実質無制限と区別しています。

代表例としてはWiMAXで、3日間で10GB以上利用すると、夜間に通信制限がかかるものです。制限後は利用容量のカウントはリセットされます。

3日に10GB制限を守り、利用したとすると約100GBなので、前項で解説したクラウドSIM系ポケットWiFiと同等の容量といえます。

またWiMAXの短期間速度制限は、スマホなどでよく行われている速度制限よりもはるかに緩いものです。

速度制限の条件
WiMAX 直近3日間で10GBまで利用可能
越えた場合は翌日18時~2時までの8時間が速度制限
速度制限時の速度は下り最大1Mbps

WiMAXの1Mbpsの通信制限下でも、以下のことが可能です。※1Mbps=1000Kbps

  • LINEでテキストデータの送受信
  • LINEやSkypeなどのアプリで通話
  • WEBページやSNSの閲覧(画像の少ないもの)
  • 動画はYoutube標準画質での視聴(高画質動画は難しい)

【結論】無制限ではないがクラウドSIM系ポケットWiFiがおすすめ

無制限ポケットWiFiには、「完全無制限」と「実質無制限」があることがわかりましたね。

ただ完全無制限ポケットWiFiは通信障害や発送遅延などにより新規受付停止などの対処がとられ、100GBなどあらかじめ制限を設けたプランへ変更されていますね。

実質無制限のWiMAXも3日で10GBの制限があり、実際使える容量は約100GBなので、トリプルキャリア対応でエリアも広く、利用用途により容量プランを選択できるクラウドSIM系ポケットWiFiがおすすめです。

もともとWiMAXを利用していたけど、エリアの問題などでクラウドWiFiに乗り換えた方や100GBで十分だという方は、100GB上限最安値のMugenWiFiを契約しましょう。

ただしクラウドSIM系ポケットWiFiは、過去の通信制限などが気になり嫌だという方は、WiMAXを選びましょう。

おすすめクラウドSIM系ポケットWiFi

クラウドSIM系ポケットWiFiから選ぶなら!

  1. hi-ho Let’s WiFi【210GB】
    ・月額:4,300円
    ・100GB以上のプランでお得
    ・トリプルキャリア対応(au,SoftBank,docomo)
  2. MUGEN WiFi【100GB】
    ・月額:3,150円~
    ・100GB上限最安値
    ・トリプルキャリア対応(au,SoftBank,docomo)
    ・30日間お試しキャンペーン
  3. Ex Wi-Fi【50GB】
    ・月額:2,780円
    ・50GB最安級
    ・トリプルキャリア対応(au,SoftBank,docomo)
  4. ゼウスWiFi【20GB】
    ・月額:1,980円
    ・低容量希望の方におすすめ

WiMAXから選ぶなら!

  1. GMOとくとくBB WiMAX
    ・WiMAXでは月額が最安
    ・最大31,500円キャッシュバック!
    月額割引も選べる!
  2. Broad WiMAX
    ・他社違約金最大19,000円補填
    ・いつでも解約サポートで無料乗り換え!
  3. BIGLOBE WiMAX
    ・口座振替希望の方におすすめ

クラウドSIM系ポケットWiFiは利用容量で選ぶ

クラウドSIM系ポケットWiFiは、完全無制限が継続できなくなって以降、低容量から大容量まで多くのプランを展開しています。

低容量プランはその分料金も安く使えることが魅力なので、自分の使い方にあったプランを選びましょう。

まずは各ポケットWiFiを容量・料金で比較した表を用意したので、しっかりチェックしてみくださいね。

ギガ数月額料金
ゼウスWiFi20GB1980円
どこよりもWiFi20GB2480円
ゼウスWiFi40GB2680円
Ex Wi-Fi50GB2780円
MugenWiFi100GB3150円
どこよりもWiFi100GB3180円
Ex Wi-Fi100GB3250円
ゼウスWiFi100GB~3ヶ月:2980円
4ヶ月~:3480円
それがだいじWi-Fi100GB3250円
THEWiFi124GB3480円
hi-ho Let’s WiFi217GB4300円

それでは各容量別でおすすめのクラウドSIM系ポケットWiFiを解説していきます。

200GB以上なら「hi-ho Let’s WiFi」

クラウドSIM系ポケットWiFiの中でも、100GB以上のプランは実はほとんどありません。

その中でもhi-ho Let’s WiFiは210GBに対応したプランを打ち出しています。

その分料金は4,300円と他のポケットWiFiに比べて高くなりますが、大容量が使いたい方はこちらのポケットWiFiがおすすめです。

100GB上限最安値「MUGEN WiFi」

MUGEN WiFiはもともと「完全無制限」を謡っていたクラウドWiFiの一つでした。

クライドWiFiの全体的な流れとして、クラウドSIMを使ったサービスはそのままに、通信品質を担保するために完全無制限ではなく月間100GBなどの制限を設けて新プランを打ち出しています。

そうした動きの中で、新たに誕生したMUGEN WiFiの新プランは他社クラウドWiFiと比較して最安値で利用できます。

50GB上限最安値「Ex Wi-Fi」

Ex Wi-Fiのトップ画像


100GBも使わないから少し料金を抑えたいという方には、「Ex Wi-Fi」がおすすめ。

現在のクラウドWiFiは、100GB、40GB〜50GB、〜20GBの容量プランが一般的です。

Ex Wi-Fiは40GB〜50GBプランの中で最安級のポケットWiFiのため、40GB〜50GBを検討している方はこちらを申し込みましょう。

100GBプランも選べますが、100GBプランの場合はMugenWiFiの方が料金が安く契約することができます。

低容量で十分なら「ゼウスWiFi」

ゼウスWiFi」には100GBのプランもありますが、注目すべきは20GBのプランです。同じく低容量のプランを提供している他社と比較した場合でも最安級で利用することができます。

そんなに容量いらないけど外出先で使いたい、安いのがいい、という方は必見です。

WiMAXがよい方向けのおすすめポケットWiFiを解説

WiMAXは3日間で10GB以上使うと、翌日18時~2時まで短期的に速度制限がかかりますが、制限もゆるく2時以降はもとに戻ります。

また機種によって速度が最大1Gbpsを超えるものもあることや、運営母体はKDDIグループのUQコミュニケーションズと信頼性もあることなどから比較的安心といえるでしょう。

WiMAXはキャッシュバックや月額割引キャンペーンを展開しており選ぶなら、それらの特典を加味した実質月額で選ぶ必要があります。

3年実質月額料金契約事務手数料端末代金キャッシュバック縛り
GMOとくとくBB
WiMAX(CB)
3,400円1〜2ヶ月:3,609円
3〜36ヶ月:4,263円
3,000円0円31,500円3年
GMOとくとくBB
WIMAX(割引)
3,490円1〜2ヶ月:2,590円
3〜24ヶ月:3,344円
25ヶ月~:4,263円
3,000円0円3,000円3年
Broad
WiMAX
3,545円1~2ヶ月:2,726円
3~24ヶ月:3,411円
25ヶ月~:4,011円
3,000円0円0円3年
カシモ
WiMAX
3,655円1ヶ月:1,380円
2~24ヶ月:3,580円
25ヶ月~:4,079円
3,000円0円0円3年
So-net
WiMAX
4,035円1~12ヶ月:3,380円
13ヶ月~36ヶ月 :4,379円
3,000円0円0円3年
BIGLOBE
WiMAX
※口座振替可能
4,069円3,980円3,000円19,200円15,000円1年
UQ
WiMAX
4,272円3,880円3,000円15,000円0円2年
2020年10月現在

GMOとくとくBB WiMAX【WiMAXの中で最安】

GMOとくとくBB WiMAXは2つのキャンペーンがあり、実質料金がトータルで安く使うことができます。

キャッシュバックを含めた実質料金ならGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン、受け取り手続きが面倒だという方は月額料金割引なら同社の月額割引キャンペーンを選ぶとよいでしょう。

GMOとくとくBB WiMAXの選べるキャンペーン

特典サイトで詳細をチェック!

Broad WiMAX【乗り換え・解約後サポート重視】

Broad WiMAXは、以下のキャンペーンを実施しています。

Broad WiMAXの特徴
  • 月額料金割引
  • 他社違約金19,000円補填
  • いつでも解約サポート

月額料金割引が適用されていることに加え、他社からの乗り換えで19,000円の還元があることや、解約後のサポートが充実していることため、長期スパンで下記のインターネットへの乗り換えを検討していたりする場合には、特におすすめです。

解約となれば他の回線への乗り換えが想定されますが、「いつでも解約サポート」といって高額な違約金がかからずに乗り換えできるサポートがあるため、他社にはないメリットが存在します。

比較材料のポイントとして、参考にしていただければ幸いです。

口座振替で支払いたい方はBIGLOBE WiMAXがおすすめ

BIGLOBE WiMAXのトップページ画像

ポケットWiFiの支払いはクレジットカードのみという窓口がほとんどです。

その中でもWiMAXでは以下の商材で口座振替でのお支払いが可能ですよ。

BIGLOBE WiMAXBroad WiMAXUQ WiMAX
月額料金3,980円/月【1~3か月目】
2,726円/月
【4~25か月目】
3,411円/月
【26か月目~】
4,011円/月
3,880円/月
契約事務手数料3,000円3,000円3,000円
端末代金19,200円0円15,000円
初期費用400円18,857円0円
口座振替手数料200円/月200円/月0円/月
キャッシュバック15,000円
※翌月振込
0円0円
実質合計(1年)58,580円64,523円60,680円
実質合計(2年)106,340円105,455円107,240円
実質合計(3年)154,100円152,387円153,800円
契約期間1年3年2年
違約金1,000円【12ヶ月以内】
19,000円(税抜)
【13~24ヶ月以内】
14,000円(税抜)
【25ヶ月目以降】
9,500円(税抜)
1,000円
※税抜での料金です。
※ユニバーサル手数料2円/月は含めておりません。

上の表でご覧になられた通り、1年間での実質料金を比較するとBIGLOBE WiMAXが1番安いという結果になりました。

要因としては、15,000円のキャッシュバックが翌月に振り込まれるため実質料金が安くなります。

また、もし1年以内で解約したいとなっても違約金は1,000円しかかからないので、Broad WiMAXに比べると解約時の料金も雲泥の差になるでしょう。

短期間~1年間での利用を考えていらっしゃるのであれば、一番料金を安く抑えられるBIGLOBE WiMAX、長期間の利用ならばBroad WiMAXを検討しましょう。詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

ポケットWiFi通信量の目安は?使い方を見直そう!

ポケットWiFiとは、自宅や外出先などどこでも自由にインターネットを使える便利なWiFiルーターです。使える場所に縛られないのですから、データ容量も自由に気にせずインターネットを楽しみたいものです。

制限を設けている場合では、月間のデータ容量が20GBや30GBなどで設定されています。

これだけのデータ容量ではどの程度の動作が可能なのかをまず見ていきましょう。

【20GB・30GBでできること】
内容 PCの場合 スマホの場合
Web 一般的なWebページ閲覧 20GB 30GB 20GB 30GB
約47,000回 約70,500回 約64,000回 約96,000回
メール 500万画素の画像添付 約6,600通 約9,900通 約6,600通 約9,900通
動画 YouTubeで4分40秒の動画視聴 約680回 約1,020回 約1,720回 約2,580回
地図 Googleマップ 約7,000回 約10,500回 約88,600回 約132,900回
ネット通話 Skype通話約1分 約570時間 約855時間 約370時間 約555時間
※通信量は場所や時間帯によって変動します。

これらの数字は、1つの動作だけを20GBないし30GB分に換算したものです。

インターネットを活用する際は、さまざまな動作を組み合わせて行いますので、実際にはこれよりもそれぞれが少ない回数でデータを消費していくはずです。

自分のインターネット使用量がこれよりも多いという人は大容量のプランをおすすめします。

またデータの通信量も多く、速度も重視するという人は固定回線である光回線の契約も選択肢に入れるとよいでしょう。

詳しくは後述する「高速の無制限インターネットを使いたいならポケットWiFi以外も検討!」をご覧ください。

【失敗しない】ポケットWiFiを比較する4つのポイント

使えるデータ容量が無制限なのは大きな魅力ですが、それ以外にもポケットWiFiの使い勝手を示す物差しがあります。

以下で説明する比較ポイント4点を合わせて見ながら選択してみてください。

対応エリア

WiMAXをはじめ、ポケットWiFiの対応エリアは広範囲です。

日本のほとんどをカバーするようなものもあります。

首都圏や主要都市近辺は、大抵のポケットWiFiの対応エリア内に入っていますが、地方などは対応エリア外もあります。

しかし、建物の位置や環境で、電波が届かない場合もあるのです。

「きっと大丈夫だろう」で契約を進めずに、必ず公式サイトで対応エリアを確認をしてください。

実質料金

まず理解してほしいのは、「実質料金と月額料金は違う」ということです。

それぞれのポケットWiFi公式Webサイトに記載されている「月額料金〇〇円~」というのは基本料金です。

そこから加算される料金・減算される料金を含めると実際に自分が支払う月々の料金は変動していきます。

【加算されるもの・減算されるもの】
加算されるもの 減算されるもの
月額基本料金
契約事務手数料(初回のみ)
端末代(一括または分割)
オプション利用料金
キャンペーンによるキャッシュバック
キャンペーンによる月額割引

新規契約キャンペーンなどで、1ヶ月目の料金と2~12ヶ月目の料金、それ以降の料金が異なることがあります。

とくに開通月は多くの回線で一番安い料金設定となっているところが多いのです。

キャンペーン適用中の安い月額料金に気を取られてしまってはいけません。

実質料金をしっかりと計算し、本当に支払う必要のある金額を比較することが大切です。

実質料金の算出法
  1. 少なくとも2年間にかかるすべての金額を足し、2年間総支払額を算出します。
  2. そこからキャンペーンによるキャッシュバック金額や2年間で割り引かれるすべての金額を総支払額から引きます。
  3. そうして出た数字を24で割ります。(2年間の1ヶ月分を算出するため)

速度制限の条件

無制限WiFiには「データ容量や速度の制限が全くないタイプ」と「短期間に使いすぎると軽い速度制限がかかるタイプ」があります。

自分のインターネットを使う頻度や通信データ量を考慮して、自分が使いやすいタイプを選択しましょう。

回線速度の実測値

まず、それぞれのポケットWiFi公式Webサイトに記載されている「最大速度」は絶対に出ないということを覚えておいてください。

ポケットWiFiは、使う環境や地域、周りの利用状況や電波状況によって大きな影響を受けます。

いくら最大速度〇○Mbpsとなっていても、実際にその場所で使ってみないことにはわかりません。

そこで、利用できるのが口コミや速度評価サイトです。

実測値以外にも、通信障害が頻繁に起きていないかどうかの確認もできます。

2020年8月19日現在の速度評価サイト「みんなのネット回線速度(通称「みんそく」)」のランキングは以下のとおりです。

サービス名機種名ダウンロード速度
1位GMOとくとくBB WiMAXSpeed Wi-Fi NEXT W06138.06Mbps
2位Broad WiMAXSpeed Wi-Fi NEXT W05121.07Mbps
3位au WiMAXSpeed Wi-Fi NEXT W0581.11Mbps

このように上位すべてWiMAXが占めています。クラウドSIM系のポケットWiFiは速度はそこまで速くありません。

高速の無制限インターネットを使いたいならポケットWiFi以外も検討!

インターネットを使いたいだけであれば、ポケットWiFiにこだわることはありません。

外出先では使わないという人はモバイルルーターでなくてホームルーターの方がおすすめですし、もっと高速な通信を求めるのであれば光回線が最速です。

自宅のみの使用ならホームルーターもおすすめ

自宅に据え置くタイプのルーターが「ホームルーター」です。

モバイルルーターに比べてアンテナが大きく、電波の受信強度が強いため、より安定した通信ができます。

ホームルーターをおすすめする人
  • 回線工事をしたくない人
  • 外出先ではインターネットを使わない人
  • より安定した電波状況を求める人
  • 複数の人や端末で回線をシェアしたい人

WiMAXにもホームルーターがあります。

最新機種「Speed Wi-Fi L02」は高感度アンテナ搭載で広く電波状況をカバーします。

デザインもスタイリッシュで部屋にあるとステータスがワンランク上がったような気分にしてくれるでしょう。

ホームルーターについて詳しく解説している記事も合わせてご覧ください。

【2020年版】ホームルーターを契約すべきか徹底解説!最安窓口も紹介【置くだけWiFi】
ホームルーターは自宅でのみ使うことを前提の方におすすめです。現在ホームルーターを提供している「WiMAX」「ソフトバンクエアー」を最安で申し込める窓口を厳選して紹介します。

回線速度を重視するなら光回線がおすすめ

電柱から光ファイバーを家に引き込み、光通信を可能にする固定回線が光回線です。

プランによっては10Gbpsといった超高速通信も可能ですので、スピード重視の人におすすめです。

光回線をおすすめする人
  • とにかく通信速度を重視する人
  • 大容量のデータ通信を行う人
  • 長期間その住居にいることが確定している人
  • 複数の人や端末で回線をシェアしたい人
  • スマホとのセット割を利用したい人

光回線を選ぶ時の判断基準として、自分が使っているスマホキャリアに合わせることが基本です。

光回線について詳しく解説している記事も合わせてご覧ください。

auユーザーなら「auひかり」

auひかり(フルコミット)のトップページ

auのスマホセット割は「auスマートバリュー」です。一緒にお住いされているご家族のauスマホから1,000円の割引が適用になるためトータルお得になります。

【auひかり】※フルコミットから申し込んだ場合
実質料金 戸建て 3,767円
マンション 1,746円
セット割 auスマートバリュー
割引額 auユーザーの家族全員永年毎月最大1,000円割引
データ容量 無制限
※表示はすべて税抜

auひかりを申し込むなら他の窓口と比較して実質料金が戸建て、マンションともに「代理店フルコミット」がおすすめです。

タイプ 実質料金 キャッシュバック 受取時期 オプション
フルコミット(CB) 戸建て 3,275円 60,000円 翌月
半年後
ひかり電話
マンション 1,746円 50,000円円
GMOとくとくBB(CB) 戸建て 3,247円 61,000円 12か月後
24か月後
不要
マンション 1,642円 51,000円
GMOとくとくBB(月額) 戸建て 3,417円 20,000円 12か月後
24か月後
不要
マンション 2,408円 5,000円

実質料金だけで比較すると、GMOとくとくBBが安くはなりますが、注目していただきたい点はキャッシュバックの「受取時期」です。

フルコミットは最短1ヵ月後に対して、GMOとくとくBBは最短12ヵ月後、次は24ヵ月後と長いことが特徴的です。

貰い忘れのリスクもあるため、受け取り時期の早いフルコミットからの申し込みがオススメです。

オプションのひかり電話に関しても、auスマホをお持ちの方はひかり電話(500円)に加入することによって最大1,000円のスマホとのセット割が適用になるため、加入しても問題ないでしょう。

ドコモユーザーなら「ドコモ光」

ドコモのスマホセット割は「ドコモ光 セット割」です。

【ドコモ光】※ネットナビから申し込んだ場合
実質料金 戸建て 5,200円
マンション 4,000円
セット割 ドコモ光 セット割
割引額 ドコモユーザーの家族全員永年毎月最大1,000円割引
データ容量 無制限
※表示はすべて税抜

ドコモ光を申し込むなら「ネットナビ」がおすすめです。

【ネットナビのキャンペーン】
キャッシュバック金額 最大20,000円
受け取り時期 開通後最短翌月末
受け取り方法 工事完了翌月末日までにキャッシュバック申込書を郵送
オプション加入の有無 不要

受け取り時期も開通後最短翌月末なので忘れてしまうリスクも少ないと言えるでしょう。

ソフトバンクユーザーなら「NURO光」

nuro-sonet

ソフトバンクのスマホセット割は「おうち割 光セット」です。

NURO光でもソフトバンクスマホとのセット割が可能です。

【NURO光】
実質料金 戸建て 3,576円
マンション 1,333円
セット割 おうち割 光セット
割引額 ソフトバンクユーザーの家族全員永年毎月最大1,000円割引
データ容量 無制限
※表示はすべて税抜

NURO光を申し込むなら「NURO光公式」がおすすめです。

【NURO光公式のキャンペーン】
キャッシュバック金額 最大45,000円
受け取り時期 最短開通2ヶ月後
受け取り時期 2ヶ月目に届く案内メールに沿って手続きする
オプション加入の有無 なし

なにかしらのオプションに加入しないともらえないことの多いキャッシュバックですが、NURO光公式ではオプションの加入条件なしで45,000円ものキャッシュバックがもらえます。

回線速度は最大2Gbpsと一般プランとしては光回線最速なので速度重視の人にも満足できる光回線となっています。

格安スマホユーザーなら「NURO光」「So-net光プラス」

格安スマホを使っている人はどの光回線を選んでもスマホとのセット割率が低いためうまみがありません。

したがって、ここは素直に通信速度や料金面を見て決めるべきです。

料金面や速度面から見ると「NURO光」「So-net光プラス」がおすすめです。

【NURO光・So-net光プラス】
NURO光 So-net光プラス
実質料金 戸建て 3,576円 3,930円
マンション 1,333円 2,896円
セット割 なし
割引額
データ容量 無制限
※表示はすべて税抜

NURO光を申し込むなら「NURO光公式」、So-net光プラスを申し込むなら「So-net光公式」をおすすめします。

NURO光のキャンペーンについては前述した通りです。

【So-net光プラスのキャンペーン】
割引金額 戸建て 1~24ヶ月:2,900円割引/月
25~60ヶ月:400円割引/月
マンション 1~24ヶ月:2,900円割引/月
25~48ヶ月:500円割引/月
受け取り方法 申し込みの必要なし
オプション加入の有無 なし

So-net光プラスでは、受け取り忘れることのない特典として人気のある月額利用料金割引キャンペーンを行っています。

このキャンペーンによって開通後24ヶ月間はかなり安い料金でインターネットを使うことができますので、光回線を始めたいという人にはうれしい回線であると言えます。

まとめ

無制限ポケットWiFiには「短期上限があるが月間上限がないもの」と「完全に無制限」の2つがあります。

前者でも速度制限はそれほど厳しいものではありませんので、普段使う分には十分です。

ポケットWiFiを選ぶ際はデータ容量以外にも以下のポイントに注目してみてください。

  • 対応エリア
  • 実質料金
  • 速度制限の条件
  • 回線速度の実測値

もし「外出先では使わない」という人「速度をなにより重視する」という人は、ポケットWiFiにこだわらずホームルーターや光回線といった別の選択肢も考えてみてください。

関連リンク

タイトルとURLをコピーしました