新宿小滝橋通りといえば、ラーメン激戦区。あちらこちらにラーメン屋さんがあります。そんな中でも一番行列が目立つのは「ラーメン龍の家」。学生やら外国人やら麺好きそうな人やらカップルやら……とにかく幅広い層から支持を受けているのがこのお店。それもそのはず、「ラーメン龍の家」の「つけ麵もつ」がとにかく美味しすぎるんです!!考えた人天才!!ありがとう!!

西武新宿駅の北口から徒歩5分、東京の店舗限定の「つけ麺もつ」を目指して!

  • 龍の家外観

そういえば、ずっと「ラーメンりゅうのいえ」と思い込んでいたのですが、読み方は「ラーメンたつのや」です(笑)皆さんご注意ください。

さて、「ラーメン龍の家」は、1999年に福岡県久留米市に創業し、九州・東京・アメリカに店舗を展開している超実力派。東京には新宿と板橋の2店舗を展開しています。

小滝橋通りのラーメン激戦区を歩いていると、看板発見!ラーメンと店名に入っているのに、看板からも「つけ麵もつ」押しなのが伝わってきます。ちなみに、東京の店舗限定で食べることができます。店名に“ラーメン”と入っているのに、ラーメンを食べなくて良いのか……。一番人気のメニューをまずは食べるのがマイルールなので、迷わず「つけ麵もつ」をオーダー。

ちなみに先客は10名くらい。そういえば、後ろに並んでいたのは、外国の方々で「IPPUDO」、「ICHIRAN」、「TONKOTSU」というワードが聞こえてきました。海を越えて、「ラーメン龍の家」の豚骨ラーメンを食べに来たんですね!英語は話せないけど、勝手に親近感がわきました。日曜日だったこともあるのか、幅広い世代の人が並んでいたのが印象的。

明るい接客と卓上調味料の豊富さで期待値MAX

30分くらい並び、席に着くと「卓上にあるものを食べていてください」とのこと。店員さんの接客が明るく、テキパキしていて、感じも良くて、まだつけ麵を食べていないけれど、またお店に来たくなりました。卓上には、もやし・高菜・紅ショウガ。毎回、お客さんごとに、新しい割りばしに取り換えてくれます。

  • 卓上調味料

3種類の中で、個人的には特にもやしが好きでした。シャキシャキしていてビールに合いそうな感じ。あ、ビールは頼んでないですよ。卓上の写真撮ったり、ドタバタしていると、ついに「つけ麵もつ」着丼。周りの人もほぼみんな「つけ麺もつ」を食べています。

今までに食べたことのないつけ麺の登場!炙りもつ入りのつけ汁

つけ汁のビジュアルのインパクトはそこそこあるのですが、それより味にも驚き。魚介豚骨のつけ麺が大好きな筆者でしたが、この「つけ麺もつ」は間違いなくハマる。沼るぞ、これは。

  • つけ麵もつ 並(950円)

なぜハマるかというと……のど越しの良い麺をつけ汁につけて、麺を啜った時のスープと麺の絡み方が最高なのです。中太ストレートの麺は小麦の風味豊か。

つけ汁は豚骨スープと焦がし醤油で風味抜群。玉ねぎがつけ汁に入っているのも嬉しいです。魚介豚骨のつけ麺も良いけれど、豚骨ベースのつけ麺も最高ですね!そして「つけ麺もつ」というだけに、しっかりもつも入っていますよ!

ほら、炙りもつです。カリカリに焼かれていて、つけ汁にコクが出てる気がする。これが、「つけ麺もつ」を考えた人天才だと思うポイントその1です。

つけ麵もつの最後の醍醐味はスープ割ではなく、お粥割

あっという間に麺を食べきってしまい、つけ麺の醍醐味のスープ割を頼もうとすると……なんと「スープ割」は提供しておらず、「お粥割」を提供しているとのこと。締めにリゾットみたいにするイメージなのかな?

スープは再び温めてくれ、お粥割の登場。中からしっかりお米が!!

しかもしっかりお粥です。焦がし醤油と玉ねぎとお粥がなんだか中華っぽく感じました。とにかく美味しい!お粥割も間食しました。このお粥割が「つけ麺もつ」を考えた人天才だと思うポイントその2です。

「つけ麺もつ」が今までに食べたことがない味で美味しすぎたので、また行きます。なんというか、流行りのつけ麺を追っているわけではなく、独自路線で美味しさを追求している、そんなお店な気がしました。

それと、とにかく接客が良い。週に1回ラーメンを食べに行くラーメン女子からしても、接客も素晴らしいと感じるお店でした。

最強すぎる「ラーメン龍の家」を食べに、ぜひラーメン激戦区の新宿小滝橋通りに足を踏み入れてみてください!きっと沼ります笑