第一三共ヘルスケアは、正しい健康情報をクイズ形式で学べるWebコンテンツ「全国統一 セルフケア検定」の「応用編」を公開した。
同社は、自分自身で健康を守り対処する「セルフケア力」を養い、ヘルスリテラシーを向上させることを目的に、2025年10月から同検定の「基礎編」を展開している。2026年9月末までの受検者数は延べ4.5万人を突破した。
「基礎編」では、15点満点中の平均点が12.6点、満点取得者が18.4%と全体的に高い成績だった一方、「薬に関する知識」や「歯周病」など、一部の問題では正答率が60~70%台にとどまった。
特に「薬と飲み物」に関する問題の正答率は全体で60.8%。Z世代では50.5%となり、ミドル世代の68.5%と比べて18ポイントの差がみられた。
こうした結果を踏まえ、今回の「応用編」では知識を身につけるだけでなく、実際の生活の中で「どう選ぶか」「どのように行動するか」まで考える問題を取り入れた。
出題カテゴリーは「薬の知識」「食事」「運動」「生活習慣」「美容」の5つで、ランダムに選ばれた計15問に挑戦する。
「薬の知識」では、市販薬の飲み合わせや適切な服用方法について出題。「食事」では目的や生活シーンに応じた栄養素・食品の選び方、「運動」では体づくりや運動時の注意点、「生活習慣」ではオーラルケアや睡眠、健康情報との適切な向き合い方、「美容」では肌悩みに応じたケアや紫外線対策などを取り上げる。
例えば「薬の知識」では、発熱やせき、のどの痛みがあるときに総合かぜ薬を服用する場合、成分の重複に特に注意が必要なものを複数の選択肢から選ぶ問題を用意している。
また「生活習慣」では、寝不足の日の昼寝について、「2~3時間まとめて昼寝をするとよい」「昼寝の直前にカフェインをとると、すっきり起きやすくなることがある」などの項目について○×で回答する問題が出題される。
検定はパソコンやスマートフォンから無料で受検可能。受検後には正答数を示した「成績表」に加え、カテゴリーごとの結果をレーダーチャートで表示し、自身のセルフケア力の傾向を確認できる。
さらに「応用編」の公開を記念し、検定結果をXでシェアすると、抽選で30人に第一三共ヘルスケアの製品詰め合わせセットが当たるキャンペーンも実施する。応募期間は11月30日17時まで。

