あの"忖度なし"の最強タッグが、さらに進化して帰ってきた。

シリーズ累計880万食を突破した、ファミリーマートと料理研究家リュウジさんのメガヒットコラボ「リュウジの至高のレシピ」。その第3弾が、10月27日より全国のファミマでスタート!

今回は過去最多となる全9種類、しかも全品が完全新作という気合いの入りっぷり。ご本人も「前回の1.5倍くらい良くなってる」「置きにいっていない」と豪語する自信作のなかから、特に注目の3品を発売当日にガチ実食してみたぞ〜!

リュウジの至高のレシピ(1)「とろたま牛すきまん」

昨年、「どこも売り切れ!」と阿鼻叫喚を巻き起こした伝説の角煮まんに代わり、中華まんコーナーに降臨した完全新作「とろたま牛すきまん」(258円)。開封してみると……

うん、ここまでは至ってノーマル。このふっくらアツアツのまんじゅうをパカッと割ってみると……

おおっ!?

おおおお!!!? おいおいおいおい、マジか! 中から卵黄風ソースがドロっと溢れ出てくる!! なんなのこのビジュアル。ヤバッ、めちゃくちゃウマそう……!

たまらずガブリとかぶりついてみると……

ぅぅぅぅぅウマーーーーーーッ!!!! なんだこれ、完全にすき焼きじゃん! ソースもアホみたいにうめぇぇぇぇ!!!!

牛肉は甘辛いタレが芯まで染み込んでおり、何より焦がし砂糖の香ばしさと醤油の深いコクが凄まじい! よくある甘ったるいすき焼き味とはまったく別物で、ちゃんとキレがあるというか……。で、そこに濃厚でとろ〜りとした卵黄風ソースが絡み合って、口の中がとんでもない多幸感に包まれる!! これはウマい! なんかもう……スゴい!

もっちりとした厚みのある生地がその濃厚な旨みを余すところなく受け止めており、一切の隙がない。「何度もやり直してたどり着いた最高傑作」とリュウジさんは語っているようだが、それも納得の逸品。これは最高。いきなりスゴい傑作を食してしまったぞ……。

数量限定なので、見かけたら即カゴに入れることを激しくおすすめする!

リュウジの至高のレシピ(2)「至高のレシピペペロンチーノ」

続いては、冷凍食品コーナーから「リュウジの至高のレシピペペロンチーノ」(430円)をピックアップ!

実はリュウジさん、第1弾の時点でペペロンチーノを出したかったものの見送った経緯があり、2年越しで満を持しての登場となったのだという。「市販のペペロンチーノで一番美味しいものができた」と胸を張るこの冷凍パスタ、レンジでチンしてフタを開けると……

圧倒的な香りの暴力……! くっ、クセェッ!!!!

よ〜く混ぜて、豪快にリフトアップして……いただきます!

ッッッッッパじゃねェェェ!!! 旨みの爆弾が口の中で大・爆・発! マジでクッセェ〜〜〜ッ!!

オイルパスタとは思えないほど重厚なコク。それもそのはず、ガーリックオイルにたっぷりのソーセージからあふれ出た旨み脂が完全に乳化して麺に絡みついている。しかも、仕上げに忍ばせたという醤油が全体をギュッと引き締めていて、ガツンとパンチがありながらも最後まで飽きさせない。

ファミマ自慢の冷凍パスタならではのコシのあるプリプリ麺も健在で、オイルと旨みを余すことなく持ち上げてくれる。唐辛子のほのかな辛味もいい感じのアクセントになっていて、もはや完全に酒泥棒……。

ってか、ニンニク臭がキツすぎて、平日食べたらヤバいかも。これ、リュウジさんの名前で出してるからいいものの、もしファミマのレギュラーメニューとしてファミマの責任で発売するかと言ったら、無理だったと思うレベル。社内でOK出ないでしょ。それくらい振り切ってる。こんなパンチの効いたペペロンチーノ、多分初めて食べたわ!

リュウジの至高のレシピ(3)「炙り豚生姜焼弁当」

ラストは「炙り豚生姜焼弁当」(698円)。さっそくレンチンしてフタを開けると……

香ばしく炙られた豚肉がドカン!と鎮座。タレのツヤと立ち上る生姜の香りが食欲を限界まで刺激してくる。ってか、一枚一枚がデカそうだな。ニンニクの次は生姜か〜。とことん攻めるね〜。

豚肉を一切れ持ち上げて口に運んでみると……

……米! 米だ! 米をくれーーーッ!! うーーーわ、ウッッッマ!!!!

ガツンと容赦なく主張する生姜のキレと、甘じょっぱいタレのパンチ力。そこに香ばしい炙りの香波が追い打ちをかけ、もう箸が止まらん……! 白飯をかき込む手が完全にフルオートモードに突入する。

下敷きと付け合わせでもリュウジさんのこだわりは炸裂。お肉の下に敷かれたパスタには最初からしっかり味がついていて、モチモチ食感とともに豚肉の旨みタレを吸い尽くして最高の脇役に化けている。さらに付け合わせは、リュウジさんの伝説的レシピ「エンドレスキャベツ」をイメージした仕立てとなっており、このキャベツが絶妙な箸休めとして機能。濃厚な生姜焼きを無限に食べさせてくれる。

濃いめの味付けを正面から受け止めるべく、ライスがたっぷり盛り付けられているのも嬉しい限り。隅から隅まで計算され尽くした、まさに白飯キラーの決定版! これを700円以下に抑えてくるとは……感服です。

守りに入らない姿勢を貫き、前作の1.5倍のクオリティを正面から叩き出した第3弾コラボ。どれも紛うことなく「至高」のウマさだった。気になる人は、ファミマの売り場から消えてしまう前に今すぐダッシュ!