「今もエリート級の球種」千賀滉大、移籍先候補に3球団!? メッツでは先…


 


千賀滉大 最新情報
 ニューヨーク・メッツに所属する33歳の千賀滉大投手について、今オフのトレード移籍先として3球団の候補を、米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』が報じている。
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 千賀は2023年に日本から海を渡り、メジャーリーグのナ・リーグ新人王投票で2位に入った。
 
 しかし2024年は故障の影響で1先発にとどまり、2025年は最初の14先発で防御率1.39と好調だったものの、続く8登板では防御率6.56と失速。
 
 2026年は最初の7先発で防御率10.08と大きく崩れ、その後は1イニング限定の救援でより良い結果を残した。
 
 本人は先発復帰を望んでいるが、同メディアによると「メッツには先発として再びチャンスを与える余裕はなく、今冬のトレードが濃厚になりつつある」と伝えている。
 
 千賀には2027年の年俸1500万ドル(約23億7000万円)が残っており、10球団へのトレード拒否権を持つ点もハードルになるという。
 
 1つ目の候補はサンディエゴ・パドレスだ。
  

 

 
 米紙『ニューヨーク・ポスト』のジョエル・シャーマン記者は、パドレスが8月のトレード期限に千賀の獲得可能性を調査していたと報じている。
 
 パドレスはロビー・レイ投手、ケーシー・マイズ投手らがフリーエージェント(FA)となる見込みで、先発補強が必要とされる。
 
 メッツが年俸の一部を負担する案に加え、「パドレスには千賀の長年の師であるダルビッシュ有投手もいる」と、同メディアは言及している。
 
 2つ目はタンパベイ・レイズだ。
 
 投手育成に定評があり、メッツで22先発・防御率4.99だったフレディ・ペラルタ投手は、レイズ移籍後の10先発で防御率3.25と復調し、ア・リーグ優勝決定シリーズのMVPにも輝いた。
 
 ニック・マルティネス投手がFAとなる可能性もある中、同メディアは「千賀は今もエリート級の球種であるゴーストフォークを持っている」と、再生への期待を示している。
 
 3つ目はサンフランシスコ・ジャイアンツだ。
 
 2026年は65勝97敗に終わり、先発陣の防御率4.48はメジャーワースト7位。
 
 トミー・ジョン手術から復帰途上の投手も複数存在し、先発枠に空きが出る可能性がある。
 
 2026年のゴロ率が29.4%にとどまった千賀について、同メディアは「オラクル・パークの広い球場サイズも、フライボール投手の傾向を強めた千賀にとってプラスになり得る」と分析している。
 
 メッツで4シーズンを過ごした千賀が、新天地で再び輝きを取り戻せるのか。今オフの動向が注目される。
 
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