JOYSOUNDを展開するエクシング主催の「サウンドロゴカラオケ AWARD」が、「2026 66th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」で、ブランデッド・コミュニケーション部門 AカテゴリーのACCシルバーと、クリエイティブイノベーション部門のブロンズを受賞した。

  • 「サウンドロゴカラオケAWARD powered by JOYSOUND」決勝ステージで「伯方の塩」を熱唱する伯方塩業の社員

    「サウンドロゴカラオケAWARD powered by JOYSOUND」決勝ステージで「伯方の塩」を熱唱する伯方塩業の社員

「伯方の塩」がカラオケランキング首位

「サウンドロゴカラオケ AWARD」は、企業や商品・サービスを短いメロディーで印象づける「サウンドロゴ」をカラオケと融合させ、全国のJOYSOUNDで配信。その頂点を決める大会だ。

これまで企業から生活者へ一方的に届けられてきたサウンドロゴを、利用者自らが歌って楽しむ「参加型エンターテインメント」へと進化させた点が評価された。

今年2月には初の決勝大会を開催。その後、「伯方の塩」がJOYSOUNDのカラオケランキングで首位を獲得するなど、大きな話題を呼んだ。

今回の取り組みによるメディア露出は、広告換算値で5億円以上を記録。カラオケを通じて広告を「能動的な体験」へと転換し、企業と生活者の間に新たな接点を生み出したことが、2部門での受賞につながった。

12月1日から「応援ステージ」スタート

今回の反響を受け、第2弾となる「サウンドロゴカラオケ AWARD 2027」には、前回を大幅に上回る全32社・団体がエントリーした。

公式サイトでは参戦企業・団体と注目のエントリー楽曲を公開。12月1日からは、お気に入りの企業や団体をカラオケの歌唱で応援できる「応援ステージ」がスタートする予定だ。

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、1961年に始まった広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年から広告にとどまらない幅広いクリエイティブを対象とするアワードに発展した。

「耳に残る広告」から「歌えるエンターテインメント」へ。サウンドロゴを活用した新たなコミュニケーションの可能性が、広告業界からも高く評価されることになった。

【編集部MEMO】
初代「サウンドロゴカラオケAWARD大賞」に輝いたのは、TOPPANホールディングス。「TOPPA!!!TOPPAN♪」というシンプルかつ力強いサウンドロゴを、「T・O・P・P・A・N」の文字を象った振り付けとともに魅せた。