読売ジャイアンツの北浦竜次【写真:産経新聞社】


 


読売ジャイアンツ 最新情報

 読売ジャイアンツは25日、北浦竜次投手を自由契約とすることを通知したと発表した。
 
 北浦は白鷗大足利高から2017年ドラフト5位で北海道日本ハムファイターズに入団。184センチの恵まれた体格から最速152キロの直球を投げ込む左腕で、高卒1年目の2018年に一軍デビューを果たした。
 
 2024年には開幕一軍入りを果たし、12試合に登板して2勝1敗、4ホールド、防御率3.18を記録。しかし、5月以降は二軍での調整が続き、同年オフに支配下契約を結ばないことを通告された。
 
 その後は育成選手として再契約し、支配下復帰を目指していた。
 
 昨季は一軍登板がなく、二軍で21試合に登板して1勝0敗、防御率2.89を記録。シーズン終了後に日本ハムを自由契約となったものの、11月には巨人と支配下選手契約を締結し、新天地での再起を目指すことになった。
 
 巨人加入1年目の今季は、オープン戦7試合で防御率0.00と好投し、開幕一軍入り。開幕戦では移籍後初ホールドを記録するなど好スタートを切ったが、その後は一軍に定着できず、13試合の登板で0勝0敗、2ホールド、防御率8.03に終わった。
 
 一方、ファームでは28試合に登板し、32回を投げて4勝1敗、27被安打、9四球、24奪三振、5自責点、防御率1.41と好成績を記録。しかし、二軍での安定した投球を一軍での結果につなげることはできなかった。
 
 一軍通算では61試合に登板し、3勝3敗、1セーブ、7ホールド、防御率5.14。支配下選手として再出発した26歳左腕だったが、移籍1年目で再び自由契約となった。
 

 

 



 
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