大東建託は2026年10月21日、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2026<東北版>」と「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2026<東北版>」を発表した。調査は2020〜2026年、東北6県在住の20歳以上の男女計52,396人を対象にインターネットで行われた。一部のランキングでは、回答者数が規定に満たない場合に2021年・2020年の回答を追加している。

  • いい部屋ネット 街の幸福度・住み続けたい街ランキング2026

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街の幸福度1位は宮城県富谷市、3年連続で首位

「街の幸福度(自治体)ランキング2026」の1位は宮城県富谷市だった。唯一、偏差値80台の評価を獲得し、3年連続で首位となった。2位には昨年の6位から順位を上げた福島県大沼郡会津美里町、3位には昨年の16位から大きく順位を上げた秋田県南秋田郡五城目町が入った。トップ10のうち7自治体を郡部の町が占めている。

トップ20では、山形県西置賜郡白鷹町が昨年の43位から16位、青森県北津軽郡鶴田町が63位から17位へと大幅に順位を上げた。このほか、山形県東置賜郡高畠町が22位から12位、山形県東根市が23位から13位、宮城県仙台市太白区が21位から18位となり、それぞれトップ20入りした。

1位の富谷市は、「住みここち」「住み続けたい」でも1位、「街に誇りがある」で2位、「街に愛着がある」で4位と、複数の項目で高い評価を得ている。偏差値は2~4位が70台、5~20位が60台だった。

なお、五城目町は、2019年調査の回答が今年から集計対象外となった影響で、2022~2026年の回答に2021年・2020年の回答を加えても、累計回答者数が規定の50人に満たなかった。調査対象期間の見直しにより、前年まで対象だった自治体がランキングから外れることを考慮し、特例として集計対象となっている。

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住み続けたい街1位も宮城県富谷市、6年連続で首位

「住み続けたい街(自治体)ランキング2026」の1位は宮城県富谷市で、6年連続の首位となった。2位は2年連続で青森県南津軽郡田舎館村、3位は昨年から順位を上げた秋田県山本郡三種町だった。三種町は「街に愛着がある」でも3位に入っている。

トップ10では、宮城県多賀城市が昨年の14位から8位へと順位を上げた。

トップ20では、山形県東田川郡庄内町が昨年の27位から11位へと躍進。宮城県伊具郡丸森町も15位に初登場した。丸森町は前年、累計回答者数が50人未満だったため、ランキングの集計対象外となっていた。

偏差値はトップ3が70台、4~20位が60台となり、上位の自治体で高い評価が見られた。

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