俳優の山崎育三郎がプロデュースするミュージカル×ボーイズグループオーディション「OK!Diamonds」(通称:オケダイ)から、6人組ボーイズグループ「PRIMO」(プリモ)が誕生した。最終審査を前に公開された「POISON」のパフォーマンス映像もSNSで反響を呼び、TikTokとInstagramで合計260万再生を突破している。
「POISON」がSNSで反響、「解毒作用ありそう」
「OK! Diamonds」は、一人ひとりの個性と可能性を肯定する“全肯定型”を掲げたオーディション。年齢や経歴、音楽的なバックグラウンドの異なる候補者たちが、それぞれの弱さや葛藤と向き合いながら審査に挑んできた。
最終審査を前に公開された「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」のパフォーマンス映像も話題に。TikTokとInstagramで合計260万再生を突破するなど注目を集め、SNSでは「毒がなさそうなPOISON」「解毒作用ありそう」「もはやヒーリング」といった声も寄せられている。
年齢も経歴も、音楽的なバックグラウンドも異なる候補者たちが、それぞれの個性を生かして歌い上げた「POISON」。その反響が広がる中、22日21時に公開された「第十三幕」では、運命の合格発表を迎えた。
選ばれたのは、大倉光琉(ヒカル)、北西竜弥(リョウヤ)、三木治人(ハルヒト)、木谷太祐(タイスケ)、澤田朋希(トモキ)、男澤直樹(ナオキ)の6人。6人組ボーイズグループ「PRIMO」(プリモ)として、新たな一歩を踏み出すことになった。
これまで何度もオーディションで落選を経験してきたナオキは、「呼ばれなかった人たちの想いがすごく分かる。嬉しいのに、悔しいような気持ちの方が強い」と複雑な胸中を吐露。いつか音楽の世界で仲間たちと再会することを願い、その日まで自分たちも活躍し続けたいという思いを語った。
山崎育三郎「みんなとの出会いが宝物」
候補者たちを見守ってきた山崎も、「このオーディションに参加してくれて、みんなと出会えたことが自分にとっても大きな出来事」と回顧。「みんなとの出会いが宝物になった」と語り、全員に家族のような気持ちを抱くようになっていたことを明かした。
6人のグループ名は「PRIMO」。イタリア語で「第一の」「最上級の」を表し、P=POP(ナオキ)、R=ROCK(リョウヤ)、I=IDOL(タイスケ)、M=MUSICAL(ハルヒト)、O=OPERA(トモキ&ヒカル)と、それぞれ異なるルーツを持つメンバーの個性も名前に込められている。
【編集部MEMO】
PRIMOは23日、TBS系『THE TIME,』に山崎とともに生出演をした。また同日、「OK!Diamonds」のテーマソングで最終審査の課題曲でもあった「Prologue」がプレデビュー曲として配信された。さらに、東京国際フォーラム ホールAで行われる山崎のツアーファイナルで初ステージに立つ。


