「明らかな適任」鈴木誠也にブルージェイズ移籍噂!? FA市場で注目の的…


 


鈴木誠也 最新情報
 シカゴ・カブスに所属する32歳の鈴木誠也外野手について、今オフのフリーエージェント(FA)市場でトロント・ブルージェイズが獲得に動くとの話題が再燃する中、ファンは過度な期待を抱くべきではないと、米メディア『ジェイズ・ジャーナル』が報じている。
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 同メディアはまず、ブルージェイズが日本人スター選手の獲得を逃してきた歴史を振り返った。
 
 大谷翔平選手の獲得に積極的に動いたもののロサンゼルス・ドジャースと契約され、山本由伸投手も追いかけたが大谷と同じドジャースへ。
 
 さらに佐々木朗希投手でも最終候補に残りながら、同じ選択をされた。
 
 今度は鈴木が、ブルージェイズと結びつける噂が浮上している。
 
 同メディアによると、鈴木は実績ある長距離砲を切実に必要としているトロント打線にとって「明らかな適任」だとしつつ、「ファンはまだ浮かれるのを控えた方が良いかもしれない」と伝えている。
 
 一方で、両者の結びつきには根拠もある。
 
 米メディア『ジ・アスレチック』のミッチ・バノン記者は9月下旬、鈴木がFAとなればブルージェイズが獲得に動く見込みだと報じていた。
  

 

 
 鈴木は2022年に27歳でメジャーデビューして以来、5シーズン中4度で20本塁打に到達。
 
 通算675試合で打率.269、出塁率.351、長打率.472、wRC+128、fWAR15.7を記録している。
 
 通算10.9%の四球率について、同メディアは「トロント打線が必要とする規律あるアプローチを物語っている」と評価。
 
 さらに重要なのは、ブルージェイズに最も明確に欠けている長打力のある右打ちの外野手という条件に、鈴木が当てはまる点だ。
 
 現状では中堅にブレット・ベイトマン外野手、両翼にネイサン・ルークス外野手とアディソン・バーガー外野手と、左打者3人が並ぶ可能性がある。
 
 鈴木が加われば、ブラディミール・ゲレーロJr.内野手や岡本和真内野手と並んで「切望されていた破壊力」をもたらし、岡本との共演は日本市場での存在感を高めることにも繋がると分析している。
 
 ただし、同メディアは「理に叶った適任であることと、契約の可能性が高いことは別物だ」と強調。
 
 鈴木は層の薄いFA市場で最も魅力的な打者の1人となる見込みで、ポストシーズン進出球団も逃した球団も長打力を求めている。
 
 ランディ・アロザレーナ外野手と共に、多くの球団から熱烈な勧誘を受けた上で決断を下す可能性があるとみられる。
 
 それを踏まえ、「3度の大きな失望を経て、ファンにはより具体的な情報を待つ権利がある」と結んでいる。
 
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