「お客さんと初代をつなぐ場所だけ守れれば」――きょう20日に放送される中京テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜19:00~)では、2023年に閉店した静岡県沼津市のスパゲティ店「夢の中へ」を、料理未経験の娘婿が受け継いだ二代目店舗に密着する。
料理未経験の娘婿が猛特訓、初代店主は“雇われパート”に
静岡県富士市にある「夢の中へ二代目」は、ボリューム満点のスパゲティと豊富なサービスが魅力の店。麺250gに自家製トマトソースをかけた「トマトパスタ」は500円。3日間煮込んだミートソースを使用した「ノーマルミート(大盛)」は、麺620gという圧倒的なボリュームながら850円で提供する。
さらに、ベーコン、たまねぎ、マッシュルームにホワイトソースとしょうゆを合わせた「エッグベーコン」(930円)や、ハンバーグをトッピングした「ナポリタンミートがけ(大盛)」(1,570円)など、メニューも充実。すべてのスパゲティにサラダ、ゼリー、かき氷が無料で付いてくる。
実はこの店、番組でおなじみだった沼津市の「スパゲティ 夢の中へ」の味と思いを受け継いだ二代目店舗だ。
初代「夢の中へ」といえば、真夏にエアコンが故障し、約40℃にも達する厨房で調理を続けた姿が話題に。しかし、入居していた建物の老朽化によって、2023年に閉店を余儀なくされた。
そんな中、全国各地から届いたファンレターを目にした初代店主・福木さんの娘婿が、店の継承を決意した。料理経験はなかったものの、「ほぼほぼ一緒にしたくて」と猛特訓を重ね、沼津店と同じメニューを提供できるようになったという。しかも、引き継いだのは料理やサービスだけではなく、なぜかエアコンとの相性の悪さまで似ているようで……。
一方、初代店主も「雇われパート」として週4日出勤。かつての店を知るファンたちを出迎えている。
二代目店主は「お客さんと初代をつなぐ場所だけ守れれば」と、店を受け継いだ思いを語る。
“エキサイティングうなぎ”店主の最新映像も
さらに今回は、群馬県太田市のうなぎ店「野沢屋」の最新映像も紹介する。
「テメェのうなぎはテメェで管理運営」を基本に、愛知・三河一色産のうなぎを客自身が焼くという独特のスタイルで知られる同店。豪快な言動が人気の店主・野沢武さんによる“エキサイティング”な接客も名物だ。
うなぎを丸々1匹使った「うな重」(3,500円)を食べた客からは、「うなぎ嫌いだけど克服しました」という声も上がる。
今回の最新映像では、「俺は毎日おもしれぇ」と語る野沢さんの人生哲学を、ファッションや客とのコミュニケーションを通して紹介。
そんな野沢さんが、体のためにあるものをやめたことを告白する一方、客のイメージを壊さないために続けているという“芝居”も明らかになる。
スタジオには、MCのヒロミ、進行の小峠英二に加え、ゲストとして三宅健と岡田紗佳が出演する。
【編集部MEMO】
10月13日の放送に登場したオモウマい店
■店名:トロイカ&リビエラ
■住所:大阪府大阪市天王寺区玉造元町3-22
■「トンカツカレー」1,200円
■店名:山の神ドライブイン
■住所:栃木県鹿沼市上粕尾1069
■「天もりそば」1,200円
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