森永乳業は、全国の会社員500人を対象に「仕事中の休憩に関する実態調査」を実施した。64.6%が休憩時間があっても「十分に休めた気がしない」と感じることがあると回答した。仕事中の休憩に求めるものでは「気持ちを切り替えたい」が42.6%で最多の割合となった。

  • 休憩時間があっても「十分に休めた気がしない」と感じる人の割合(出所:森永乳業)

    休憩時間があっても「十分に休めた気がしない」と感じる人の割合(出所:森永乳業)

  • 仕事中の休憩に求めるもの(出所:森永乳業)

    仕事中の休憩に求めるもの(出所:森永乳業)

また、仕事のデジタル化による疲れについても調査した。AIやオンラインツールなど、仕事のデジタル化が進んだことで疲れを感じることがある人は56.0%だった。

  • 仕事のデジタル化や対面コミュニケーションによる疲れ(出所:森永乳業)

    仕事のデジタル化や対面コミュニケーションによる疲れ(出所:森永乳業)

デジタル化が進む中で、対面コミュニケーションの機会が「増えた」と回答した人は24.4%。そのうち82.7%が、対面コミュニケーションによる疲れを感じることがあると回答した。

  • 仕事のデジタル化が進む中で、人と顔を合わせてコミュニケーションを取る機会の変化(出所:森永乳業)

    仕事のデジタル化が進む中で、人と顔を合わせてコミュニケーションを取る機会の変化(出所:森永乳業)

  • 人と顔を合わせてコミュニケーションを取る機会が増えて感じる疲れ(出所:森永乳業)

    人と顔を合わせてコミュニケーションを取る機会が増えて感じる疲れ(出所:森永乳業)

AIやデジタル活用が進む時代においても、人と顔を合わせたコミュニケーションは引き続き仕事の中で行われており、働く人はさまざまなコミュニケーション環境の中で疲れを抱えながら業務に向き合っている実態が推測される。