SNSを中心に不思議な見た目や機能性の高さ、手に取りやすい価格が話題に上がるワークマン。
同社の秋冬新商品発表会で、マイナビニュース編集部員が見つけた、これからバズる予感のする"不思議な新商品"をピックアップして紹介する。
バズりの常連、ワークマンの靴
靴にまで話題の「Xshelter」を使用! 「Xshelter断熱β AMAYOKEモック」(2,900円)
レインシューズやランニングシューズ、仕事用のシューズなど、SNSにて話題になることも多いワークマンのシューズ。
今回、秋冬のシーズンに向けてパワーアップしたレインシューズが登場していた。その名も「Xshelter断熱β AMAYOKEモック」(2,900円/サイズ:S,M,L,LL,3L)だ。
この商品は、「足先の冷えがしんどい」人にぜひ試してほしい。
見た目は、何か布をかぶっているような不思議な形状。実は、この布、断熱性に優れた「Xshelterβ」の生地を使用しているとのこと。雨の日に、靴の中に水が入ってくる原因の1つである編み目部分をカバーしている。ある意味斬新でワークマンらしい発想だ。
さらに、発熱・保温性のあるグラフェン配合糸を内生地へ使用することで、保温・断熱性を発揮しながらも、吸放湿性によってシューズ内部の嫌な湿気やムレを効率よく逃がしてくれるという。
それだけでなく、ストレッチ性・防風性・防水性も備えているため、気温が低い雨の日や、寒さで足がかじかんでしまいそうな日にぴったりだ。
実際に履いてみると......
1番に感じたのは「疲れにくそう」だ。かかとがスライダーの形状になっているため、手を使わずにスルっと履くことができる。また、インソールは厚めのクッションを使用しており、ふかふかとした履き心地だ。そしてなにより軽い。
担当者によると、「海外と比べて、日本では靴を選ぶ際に『軽さ』を重視する方が多いため、軽量性には特にこだわっています。靴底には、滑りにくさや摩耗しにくさを追求し、一部に黒いゴム素材を採用しました。ただ、靴底全体にゴム素材を使用すると重量が増してしまうため、必要な部分にのみ配置することで、軽さと機能性の両立を図っています」とのこと。
リカバリーウエアの糸を使った「足元から始める休足習慣MEDIHEAL 整えルームシューズ」(1,900円)
靴シリーズからもう1つ、注目したいのがこちらのルームシューズ「足元から始める休足習慣MEDIHEAL 整えルームシューズ」(1,900円)。
実はこの商品、話題のリカバリーウエア「メディヒール」に使用されている特殊な糸を使用しているのだとか。身体から放出される遠赤外線を、独自技術で繊維に練り込んだ高純度のセラミックスが輻射することで、保温効果が期待できるという。
さらに、洗濯ネットに入れれば丸ごと洗濯できるのもうれしいポイント。清潔に使い続けられるうえ、一日の終わりに足元からほっとくつろげそうだ。
腰回りを支える「レディースウェルネスサポートパンツ」(2,500円)
姿勢や腰回りの負担が気になる女性におすすめしたい商品が「レディースウェルネスサポートパンツ」(2,500円)。
一見普通のパンツに見えるが、ひっくり返して内側を覗いてみると......
骨盤まわりをホールドする、取り外し可能なゴムベルトを搭載。ウエスト部分にもゴムが入っており、腰や骨盤まわりをしっかり支えることで、身体の安定感をサポートしてくれるという。
座り仕事や日常生活での姿勢が気になる人に試してほしい。
宇宙服の技術を使った、新たなリカバリーウエア「メディヒール コスモス」
最後に、すでに話題になり始めている「リカバリーウエア『メディヒール』」。今年の春夏、「バズっていたから買いに行こうとしたらすでに売り切れていた」といった経験をした人も少なくないはず。
そんなメディヒールがさらに進化して登場。
「メディヒールコスモス」は、一般医療機器として届け出された疲労回復ウエア。さらに、NASA向けに宇宙服の温度調節を目的として開発された技術「アウトラスト」を採用している。
「NASA」?「宇宙服」......?
リカバリーウエアからほど遠く感じるような用語が並んだが、生地に「アウトラスト」を採用したことで、暑い時は余分な熱を吸収し、寒い時は蓄えた熱を放出して、衣服内の温度を快適に保ってくれるそうだ。
担当者は、「『メディヒールコスモス』を使用したある実験では、従来品と比べて寝汗の量が減ったとの報告もあります」と話してくれた。就寝中の暑さが気になり、リカバリーウエアの着用をためらっていた人にも、ぜひおすすめしたい商品だ。
ワークマンには、不思議な形をした商品がたくさん。その不思議な形の奥には、優れた機能性や開発者の遊び心が隠れているはず。今年の秋冬は、「不思議」なワークマン製品で寒さを凌いでみてはいかがだろうか。











