ワークマンは、作業服の最上位市場を狙う「ZERO-STAGE」シリーズから、軽防寒と重防寒の新製品を9月から順次発売する。

  • 「ZERO-STAGE」シリーズ

    「ZERO-STAGE」シリーズ

ワークマンは2025年春から、「ZERO-STAGE」シリーズで高級品市場に本格参入した。上位市場への参入にあたり、EXILEとコラボレーションした製品を開発。店内をEXILEのPOPで彩り、EXILEのTV-CMも展開したという。

「ZERO-STAGE」秋冬の新製品4アイテムを発売

2026年秋冬は、軽防寒と重防寒の4アイテムを展開する。

「ZERO-STAGE FIRE TRIBE長袖ジャケット」(4,990円)は、9月上旬発売予定で5万着の販売を見込む。2026年春夏に発売し、20万着、14億円を販売した「ZERO-STAGE ICE TRIBE」の軽防寒版となる。布帛とニットを組み合わせたハイブリッド仕様で、最上級の動きやすさを実現。布帛とニットの双方に微起毛を施し、UVカット、UPF、イージーケア、ラー油も弾く防汚加工、耐摩耗性などの機能を備える。

  • ZERO-STAGE FIRE TRIBE長袖ジャケット 4,990円

    ZERO-STAGE FIRE TRIBE長袖ジャケット 4,990円

「ZERO-STAGE FIRE TRIBEジョガーパンツ」(3,990円)は、9月上旬発売予定で10万着の販売を見込む。性能と特徴は長袖ジャケットと同様となる。

  • ZERO-STAGE FIRE TRIBEジョガーパンツ 3,990円

    ZERO-STAGE FIRE TRIBEジョガーパンツ 3,990円

「ZERO-STAGE 重防寒RISING HEATジャケット」(5,800円)は、10月発売予定で10万着を販売する計画。展開中の「ZERO-STAGE サマーRISING」の重防寒版で、サマーRISINGは30万着、12億円を販売したという。同商品は、ワークマン初のJIS T8118対応の防寒ジャンパー。これにより、夏、年間、防寒のオールシーズンでJIS規格に対応した製品ラインが完成する。

  • ZERO-STAGE 重防寒RISING HEATジャケット 5,800円

    ZERO-STAGE 重防寒RISING HEATジャケット 5,800円

「ZERO-STAGE 重防寒RISING HEATベスト」(4,900円)も10月発売予定で、10万着の販売を見込む。性能と特徴は重防寒RISING HEATジャケットと同様となる。

  • ZERO-STAGE 重防寒RISING HEATベスト 4,900円

    ZERO-STAGE 重防寒RISING HEATベスト 4,900円

JIS T8118への対応により、化学工場や石油プラント、ガソリンスタンドなどのほか、半導体製造工場や電子部品の組み立て現場など、静電気への対策が求められる現場での着用に対応する。

衣服の静電気による引火を防ぐほか、静電気による電子デバイスや精密機器の誤作動・故障を防ぐことにもつながるという。