ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(左)と大谷翔平(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、ディビジョンシリーズで打撃不振が続いたものの、デーブ・ロバーツ監督は復調への信頼を崩していない。第3戦、第4戦と無安打に終わった中でも、打席内容には改善が見られると評価した。米メディア『ドジャー・ブルー』のセバスチャン・アブドン・イバラ記者が10月8日(日本時間9日)に言及した。
 
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 大谷は第3戦で5番に入り、2打数無安打、四球1。クリス・セール投手との相性を考慮して打順を下げられたが、タイラー・マーリー投手が先発した第4戦でも4番での起用となった。
 
 ロバーツ監督は第3戦後、大谷の打球について「ミスの内容が良くなっている」と説明。右方向への弱いゴロではなく、中堅方向へ打球が飛んでいる点を評価した。
 
 しかし、結果はまだ伴っていない。第4戦も3打数無安打、四球1に終わり、ディビジョンシリーズ終盤でも本来の長打力を取り戻すには至らなかった。
 
 大谷の不振が続く中、ロバーツ監督は「いつか必ず調子が戻ると信じている。私は彼を信じているし、選手たちも彼を信じている。彼が本来の実力を発揮できなくても、我々がシリーズを勝ち抜けるということを知れているのは心強い」と言及した。
 
 確かにドジャースは大谷が不振の中でも勝利を重ねてきた。しかし、次戦のミルウォーキー・ブルワーズはシーズン103勝をあげた難敵であり、決して油断してはならない。
 

 

 
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