ロサンゼルス・ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは豊富な資金力・戦力を武器に、昨季まで2年連続でワールドシリーズ(WS)を制している。他球団オーナー陣やファンからはしばしば悪者扱いされているが、キケ・ヘルナンデス内野手はこうした風潮にうんざりしているようだ。米メディア『ドジャースウェイ』が報じた。
 
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 同メディアは「ぜいたく税の対象となる総年俸が4億2000万ドルを超えるドジャースは、リーグで支出額が最も少ない4球団の合計を上回る金額を費やしている。それは反感を買っているだけでなく、MLBの労使協定交渉を巡って、チームを注目の的にもしている。オーナー側は支出を抑えるためにサラリーキャップの導入を視野に入れているが、キケはその考えを受け入れるつもりはない」と言及。
 
 続けて、「労使協定のような話が出てくる時には、相手側が何かを変えたいと思うために、いつだって悪者が必要になるものだ。そして今は、たまたま僕たちがその責任を負わされている」、「チームを所有しているのであれば、勝つためにできる限り強くしようとするのが当然だと思う。そうでなければ、チームをただの株のように扱っているだけだ」という本人のコメントを伝えている。
 
 ドジャースへの金満批判は今に始まった話ではないが、キケは勝利のためにやるべきことをやっているだけだと憤っているようだ。
 

 

 
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