ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースはアトランタ・ブレーブスとのディビジョンシリーズを3勝1敗で制し、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。打線が本調子ではない中でも、強力な先発陣とブルペンが相手打線を封じ込み、チームの層の厚さを示した。米メディア『ヤードバーカー』のアダム・グレッツ記者が10月7日(日本時間8日)に言及した。
 
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 ドジャースはシリーズ第2戦を落としたものの、第3戦では山本由伸投手が7回を失点1に抑える好投を披露。続く第4戦ではタイラー・グラスノー投手が5回途中まで投げ、その後をブルペンがつないだ。
 
 この2試合でドジャース投手陣が許したのは失点2、被安打8のみ。重要な2試合でブレーブス打線をほぼ完全に封じ、シリーズ突破へつなげた。
 
 大谷翔平選手が投手として登板していない状況でも、この厚みを維持していることは注目に値する。先発陣には山本とグラスノーだけでなく、タリク・スクーバル投手、ブレイク・スネル投手も控えている。
 
 次戦のリーグ優勝決定シリーズについて、グレッツ氏は「7戦4勝制のシリーズで、一体誰がこれに対抗できるだろうか。それは不可能だ。チーム編成がどうであれ、どのようなスタイルの野球をしようとも関係ない。プレーオフは投手が勝負を決めるものだ」と言及した。
 
 大谷が不振に陥っている中でも、ドジャースは圧倒的な戦力を誇っている。今季もワールドシリーズ制覇の筆頭候補ではあるが、短期決戦では何が起きるか予測できないため、3連覇の偉業達成に向けて目が離せない。
 

 

 
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