
鈴木誠也 最新情報
シカゴ・カブスに所属する32歳の鈴木誠也外野手について、同球団はクオリファイング・オファー(QO)を提示すべきだと、米メディア『ノースサイド・ベースボール』が報じている。
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QOは、フリーエージェント(FA)となる選手に対して球団が1年契約を提示する制度で、今オフの金額は2310万ドル(約36億3000万円)となる見込みだ。
選手が拒否して他球団と契約した場合、元の球団はドラフト指名権の補償を受け取れる仕組みとなっている。
同メディアは、カブスでQOの対象となり得る選手として、鈴木のほかにイアン・ハップ外野手とマシュー・ボイド投手の3人を挙げた。
その上で鈴木については「今回の対象選手の中で、迷う余地のない存在だ」と断言している。
さらに同メディアは「カブスは来季2300万ドルで彼を呼び戻せるなら大喜びだろう。
だが、現実はそうはならないと思う。彼は迷わずオファーを拒否するはずだ」と予想している。
その理由として挙げられたのが、今季の充実ぶりである。
同メディアは「メジャー移籍後で最高のシーズン」を送ったと評価し、「カブスがQOを提示することで市場価値に影響が出ることを考慮しても、少なくとも3年契約、年平均2000万ドル(約31億4000万円)以上が見込める」と分析している。
また、カブスは鈴木との再契約も検討すべきだとしつつ、他球団に競り負けた場合を想定。
その際は「上位150位以内の指名権を手にでき、ドラフトの契約金枠がわずかに増える」と、QOを出すことの利点を説明した。
果たして来季、鈴木はどこの球団でプレーすることになるのだろうか。
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