村上宗隆、PS初本塁打は特大134mの決勝2ラン ホワイトソックスは地区シリ…


 


村上宗隆 最新情報
 シカゴ・ホワイトソックスは3日(日本時間4日)、敵地プログレッシブ・フィールドでクリーブランド・ガーディアンズとのア・リーグ地区シリーズ(ALDS)第1戦に臨み、村上宗隆は「4番・一塁」で先発出場。4回の第2打席で待望のポストシーズン初アーチとなる、決勝の2ラン本塁打を放った。
 
 

 
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 両軍無得点で迎えた4回だった。先頭のミゲル・バルガスが安打で出塁すると、無死一塁で村上が打席へ。ガーディアンズ先発の左腕パーカー・メシックが投じた初球、内角寄りのシンカーを迷いなく振り抜いた。
 
 高々と舞い上がった打球は右翼方向のスタンドへ。MLB公式によると、飛距離440フィート(約134.1メートル)、打球速度112.2マイル(約180.6キロ)を記録する特大の2ラン本塁打となり、ホワイトソックスが2点を先制した。村上にとってはメジャーのポストシーズン初本塁打となった。
 
 大きかったのは、そのタイミングだ。
 
 ホワイトソックスはアストロズとのワイルドカードシリーズを2連勝で突破したものの、中軸を担うバルガスと村上は同シリーズで合計17打数1安打。長打もなく、打線が勝ち上がる一方で主砲のバットは鳴りを潜めていた。

 

 その2人が地区シリーズ初戦で早速得点を生み出した。バルガスが出塁し、村上が一振りで返す。しかも、左打者の村上が左腕メシックの初球を仕留めての一発だった。
 
 今季メジャーへ渡った村上は、レギュラーシーズン127試合に出場して打率.207、35本塁打、77打点、OPS.825を記録。三振の多さという課題を抱えながらも、その長打力はメジャー1年目から十分に通用することを示していた。
 
 MLB公式によると、ホワイトソックスの新人選手がポストシーズンで本塁打を記録するのは、井口資仁、ルイス・ロベルトJr.、ギャビン・シーツに続いて村上が4人目。
 
 レギュラーシーズン35本塁打を放った日本屈指のスラッガー。そのパワーを、初めて迎えた地区シリーズの大舞台でも見せつけた。




 






  


 




【動画】村上宗隆、PS初本塁打は決勝アーチ!

ホワイトソックス公式Xより

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