阪神タイガースのアンソニー・マルティネス【写真:産経新聞社】


 

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 阪神タイガースは29日、戸井零士内野手ら計6選手に対し、来季の契約を結ばないことを発表した。その中には、育成のアンソニー・マルティネス投手の名前もあった。
 
 ドミニカ共和国出身のマルティネスは、米マイナーリーグでプレーした後、2024年2月に育成選手として阪神に加入。190センチ、96キロの体格を持つ右腕として期待された。
 
 来日1年目の2024年はファームで17試合に登板し、6勝1敗、防御率3.93。翌2025年も9試合に登板し、36回2/3を投げて防御率2.95を記録した。
 
 迎えた今季はファームで16試合に登板。44回を投げて1勝4敗、防御率4.09、28奪三振を記録したが、支配下登録を勝ち取ることはできなかった。
 
 支配下昇格を目指してきた26歳右腕だったが、来日3年目で阪神を去ることになった。
 

 

 



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