ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(左)と大谷翔平(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、負傷者リスト(IL)から復帰後も打撃の調子を取り戻せずにいる。デーブ・ロバーツ監督は故障の再発ではなく、長期離脱による試合勘の不足や結果を求める焦りが影響しているとの見方を示した。米メディア『ドジャース・ビート』のスティーブ・ウェブ記者が9月27日(日本時間28日)に報じている。
 
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 ロバーツ監督は、直近の大谷についてボール球に手を出す場面が増えていると指摘。限られた時間で安打を打ち、スイングを取り戻そうとする気持ちが強くなりすぎている可能性があるとした。
 
 一方で、身体面については問題を感じていないという。大谷本人やトレーニングスタッフ、打撃コーチ陣から聞いている内容も良好で、練習では本来の動きができていると説明した。
 
 大谷はILから復帰後、まだ15打席程度しか経験していない。長期間実戦から離れた後だけに、すぐに本来の打撃を取り戻すことは簡単ではない。
 
 調子が上がらない大谷について、ロバーツ監督は「シーズンが残り少ないと分かっている中、あまり試合に出場していないと、バットを振りたい、安打を放ちたいという焦りが湧いてくるものだ」と言及した。
 
 ドジャースのワールドシリーズ3連覇に向けて、大谷の復調は必要不可欠だ。しかし、調子が上がらないままポストシーズンに突入するため、球団もファンも不安を抱えたまま短期決戦に臨むことになってしまった。
 

 

 
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