ブルボンは9月1日、武蔵丘短期大学の長島洋介教授との共同研究により、ゴルフラウンド中のイソマルツロース含有グミ摂取が生理的ストレスに及ぼす影響を確認した成果が国際学術誌「JISSN」に掲載されたと発表した。

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研究では、男子大学生ゴルファー23名を対象に、18ホールのラウンド中にイソマルツロース配合グミ(ISO群)または非配合グミ(CON群)を継続摂取させ、間質グルコース濃度や唾液中のホルモン変化などを検証した。

検証の結果、配合グミ群は急激な血糖値の上昇が抑えられ、適正範囲(80~110mg/dL)で安定推移した。さらに、疲労が蓄積するラウンド後半において、抗ストレスや意欲に関わるホルモン(DHEAS、テストステロン)の分泌低下が抑制されることが明らかとなった。

一方、主観的な影響については、イソマルツロースを配合しないグミの摂取においてリラックス感、集中度、覚醒感が高まり、生体反応と自覚意識が必ずしも一致しないという知見も得られた。

この研究成果は、長時間・中強度のスポーツや日常生活における安定したコンディション維持への応用が期待されており、4月の第46回韓国運動栄養学会においても優秀ポスター賞を受賞している。