
今年4月、日本ツアーで初来日を果たしたイギリス・リーズ出身の6人組、Adult DVD(アダルトDVD)。全公演ソールドアウトとなったライブでは、自作のグッズを身につけたファンが会場に集まり、そのパフォーマンス映像もSNSを通じて大きな反響を呼んだ。昨年はグラストンベリーに出演。今年もGreen Man Festival、End of the Road Festivalなどイギリスの大型フェスに出演し、ライブバンドとしての存在感をさらに高めている。
そんな彼らが9月25日、Fat Possum Recordsからセルフタイトルのデビューアルバム『Adult DVD』をリリースした。ダンスミュージックの高揚感とライブバンドならではの激しいエネルギーを軸に、レイヴ、テクノ、インディー・ロックなど多彩な要素を取り込みながら、ユーモラスな歌詞を通じて、奇妙なキャラクターたちのストーリーを展開。全12曲には、メンバー6人それぞれの異なる音楽的バックグラウンドが反映されており、進化を続ける彼らの野心的な音楽性が詰め込まれている。ボーカルのハリー・ハンソンに話を聞いた。
初来日の熱狂と、目まぐるしく変わる日々
―4月の来日は非常に大きな反響を呼びましたよね。振り返ってみて、日本で一番印象に残っていることは?
ハリー あっという間だったよ。ヤバいよね。遠くまで行った甲斐があって、どのライブもスゴく盛り上がって最高だったし、ファンが自分たちでグッズを作ってくれたんだ。ああいうのは今まで全くなかったことだよ。とにかく、スゴく、スゴく刺激的な体験だった。
―ファンの手作りのグッズで、特にお気に入りのものはありました?
ハリー 東京のライブの時に女の子が持ってきてくれた、オレンジ色のベストのセーターだね。それをInstagramに載せたら、みんなが「これどこで買えるの?」って聞いてくるんだ。それで、「彼女が自分のために作ったんだ。売り物じゃないよ」って答えたよ(笑)。
―Instagramの写真を見ると、かなり日本を満喫したようですね。いろんなバーに行ったり、カラオケしたり、ビールを飲んだり、ゲームセンターに行ったり。
ハリー 思いっきり楽しんだよ。滞在できる時間が短かったから、できるだけいろいろ見て回りたくて。だから、あまり寝られなかった(笑)。どこに行っても、「一番美味いビールはどれ?」って聞いてたね。
―Adult DVDショップの前で撮った写真もありましたね。
ハリー あれはたまたま見つけたんだ。ここでは絶対に写真を撮らなきゃと思って(笑)。
―来日から5カ月が経ちましたが、ライブやフェスでの評判が非常に良くて、大きな話題になっていますよね。自分たちとしてはその手応えはどうですか?
ハリー イギリスとヨーロッパでは、ずっとフェスのシーズンだったからね。毎週のように、あちこちを行ったり来たりして、ずっとノンストップで動いてた。たぶん今週末が、日本に行って以来、初めての週末休みになるんじゃないかな。ずっと忙しかったけど、僕たちはツアーするのが一番好きだから、楽しかったよ。特に今年の夏は、Green ManとかEnd of the Road Festivalにも出たし、規模がどんどん大きくなってきてる。End of the Road Festivalなんて、今までで一番たくさんの人の前でやったライブになったからね。これは僕たちが望んでたことだし、今は本当にバンドとしてしっかりまとまってきた感じがする。もちろん、今はやることが多いし、ちょっと仕事っぽくなってきた感じもあるけど、それもいいことなんだ。同時に、ちゃんと楽しめてもいるから。僕たち自身がこの環境に慣れてきて、大きく成長してる感じがするよ。
―アルバムの曲「Do As I Please」が、『EA SPORTS FC 27』のサウンドトラックに収録されることになったのも、スゴいことですね。
ハリー ヤバいよね。僕たちの何人かは、XboxとかPlayStationとかでゲームをするんだ。イギリスのバンドにとって、EA SPORTSのゲームに自分たちの曲が入るっていうのはかなり大きなことで、人生で一度は叶えたいことの一つなんだよね。
―エルトン・ジョンがApple Musicの「Rocket Hour」で「Cowboy On Aisle Three」をオンエアして、「Single of the year」って紹介したのも驚きでしたね。
ハリー 今年は本当にそういう出来事ばかりなんだ。EA SPORTS、エルトン・ジョン、初めての日本、初めてのアメリカ……。ちょっと落ち着いたかなと思ったら、また何かとんでもないことが起きる。エルトン・ジョンが、そもそも僕たちのことを知ってるっていう事実自体、いまだに信じられないからね(笑)。正直、今でも考えるたびにぶっ飛ぶよ。だから、今年は本当に、本当に、変な一年だ。僕としては、起きてることを全部楽しみながら、受け止めることにしてるよ。
踊れる12曲と、奇妙なキャラクターたち
―今回、アルバム制作に当たっては、どのようなことを考えましたか? アルバムを作るとなると、EPやシングルとは違いますからね。
ハリー 僕たちの音楽って、かなり振れ幅があるんだよね。それこそ、インディー系ギター・ロックから、完全にダンスミュージックみたいなところまで行けるんだ。それまでのEPやシングルでは、その全部を何とか詰め込もうとしてた。だけど、短い作品の中ですべてを表現するのって、けっこう難しいことで。でも、今回はアルバムだから、「12曲あるんだから、こっちにも思い切り振れるし、あっちにも思い切り振れる」って考えたんだ。だから、バンドのいろんな面を、ちゃんと全部体験できるものになってると思う。
―アルバムをセルフタイトルにした理由は? 1stアルバムを自分たちの名刺代わりにしたいみたいな気持ちはありました?
ハリー セルフタイトルにしようっていうのは、実は僕が推したんだ。バンドが最初のアルバムを出すっていうのは、そこで初めてアーティストとして、バンドとして、自分たちを確立する瞬間になると思うんだ。「これが僕たちです。これが僕たちのレコードです」って、自分たちの名前をそこに刻むような感じがあると思っていて。特に僕たちは名前が名前だから、セルフタイトルにするのが面白いと思ったんだよね。「Adult DVDによる『Adult DVD』」なんて、タイトルとしてかなり面白くない?(笑)。
―何よりもこのアルバムでは、自分たちの強みをさらに突き詰めている感じがするんですよね。4月にインタビューをした時は、ザ・ホワイト・ストライプスみたいなギターがあったり、プロディジーから影響を受けたトラックがあったりで、90年代っぽいサウンドに進化していると話していました。90年代ということで言えば、今回は90年代のレイヴ感を強く感じましたよ。
ハリー 僕たち6人は、それぞれ本当にいろんな音楽を聴いてるからね。たぶん4月はグレッグ(グレッグ・ロンズデール/シンセサイザー)も僕も、90年代の音楽をたくさん聴いてた時期だったと思うんだ。……でも、そうだね、確かに90年代のレイヴからの影響はかなりあると思うよ。
―サイケデリックトランスとか、ハードコア・テクノも入っていますよね。
ハリー うん、間違いなくあるね。特にアルバムの中のダンス寄りの曲には、そういう要素が強いと思う。ステージで僕の向かい側にいるジェイク(ジェイク・ウィリアムズ/シンセサイザー)が、バンドの中でそういうダンス系を主にやってるんだ。ジェイクはそういう音楽がかなり好きなんだよ。
―曲の構成やソングライティングにおいても、かなり大きな進化を見せていますよね。いろんなレイヤーやアイデアがたくさん詰め込まれているし、ディテールにこだわりながら、一つの楽曲として非常に上手くまとめられています。
ハリー 僕たちはこれまでEPやシングルをいくつも作ってきたから、自分たちに何が合うのか、どういうものが機能するのか、だんだんわかってきたんだと思う。だからこそ、今度は曲の構成とか、そういう別の部分をもっと自由に掘り下げられるようになった。ソングライティングに関しても、以前よりずっと自信を持って作ることができた。正直、一番大きかったのは、自信がついたことなんじゃないかな。レーベルと契約したこともそうだし、自分たちを信じてくれるチームが周りにできて、「じゃあ、行ってアルバムを作ってきて」って送り出してくれる環境になった。そういうちゃんとわかってくれる人たちがいるからこそ、自分たちが本当に誇りに思えるアルバムを作れたんだと思う。それに、僕たちはいろんな方向性を試してみたかった。しかも、それを聴いた人がどう思うのかを、あまり気にしなくなったんだ。それでも、気に入ってくれる人がいるのなら、これはもう最高でしかないからね。
―あと、非常にアルバムらしいと思うところがあって。1曲目から最後まで通して聴いていくと、時間の流れを感じられるところなんです。曲が進むごとにビルドアップしていって、バンガーが出てきて、そこから少し緩めたかと思えば、再びハードなグルーヴで攻めて、アップテンポになっていき、最後はまるで真夜中のパーティーみたいになるんですよね。
ハリー そうそう、それがまさに狙いだったから。ライブのセットリストを組む時と同じような感じで、最初はちょっと抑えめに始まって、最後には会場全体がダンスフロアになってる。そういう感じの、クラブでの一晩みたいな流れにしたかったんだ。だから、そこをちゃんと感じ取ってくれてうれしいよ。
―特にラストの2曲は、かなりのバンガーだし、その前に来る「Ghillie Suit」は、ラスト2曲に向けてのオープニングDJみたいにも聴こえますね。
ハリー あの曲をアルバムに入れたのは、ちょっと耳を休ませる時間が欲しかったからなんだ。このアルバムは歌詞がスゴく多いし、僕もずっとしゃべりっぱなしみたいな感じだから(笑)。「たまには僕の話を聞くのをやめて、音楽そのものを聴いてもらう時間があってもいいんじゃないか」って思って。最初は、もっとダウンテンポで落ち着いた曲にするつもりだったんだけど、完全に逆になってしまって(笑)。歌はほとんどなくて、ただひたすらハードなダンス・チューンになった。あれは「Real Tree Lee」のリミックスみたいなもので、まさにそれが狙いなんだ。
―歌詞も「Real Tree Lee」から来ていますからね。この曲以外にも、アルバムの中には、いろいろなところに過去の曲とのつながりがあります。それは、曲と曲の間のストーリーをつなげたかったからですか?
ハリー まさにそうだね。例えば「All I Need」は、前のEPの「Doomsday Prepper」に出てきた男について書いてる。あの地下シェルターに住んでる男のことだ。僕はバンドの過去の作品の要素を、新しい作品にもう一度登場させるのが大好きなんだ。昔の音楽と新しい音楽をつなげていくのって、面白いんだよね。そういう仕掛けを入れてるバンドも好きだし、自分たちでもやってみたかったんだ。
―「Christ Supercar」も、「Do Something」と対をなす曲ですよね。あと、「Cowboy On Aisle Three」のMVには、Real Tree Leeのキャラクターが出てきます。
ハリー そうそう。ちょっとだけカメオ出演してる(笑)。あいつ、絶対にいなくならないんだよ。どうやっても追い出せない(笑)。
―歌詞を書く時って、頭の中ではどんなことを考えていますか? このアルバムでは、かなり言いたいことがたくさんあったようですが(笑)。
ハリー 歌詞は僕とグレッグで書くんだけど、僕たち2人はラッキーなことに、考え方というか、ものの捉え方がかなり似てるんだよね。それぞれスマホに大量のメモがあるんだけど、普段聞いたこと、見たもの、読んだものとかを、とにかくメモして、それを後から曲にしていくんだ。僕たちはとにかくストーリーを書くのが大好きで、しかも、今回はアルバムという長編作品だったから、好きなだけバカなことができた。僕たちって頭の中で、常にスケッチ・コメディみたいなことを考えてるんだよね。とにかく、自由に、クリエイティブにやりたいんだ。
―曲ごとに、本当に面白いキャラクターがたくさん出てきますよね。自分の作り出したキャラクターの中で、一番好きなのはどの曲のキャラになりますか?
ハリー 「Real Tree Lee」は、もう完全に独立した存在になってきたよね(笑)。最近では、みんながReal Tree Leeについて質問してくるくらいだ。だから、キャラクターとしては、こいつが自分たちの人生の中にいるっていうのが一番面白いかもしれない。
―終末オタク、ミリタリーオタクで、陰謀論者ですからね。あと、パーティーをしすぎて、最後には正気も金も失ってしまう「Rolling Face」のキャラクターもいいですね。
ハリー たぶんアルバムの中で一番好きな曲は、「Rolling Face」だと思う。歌詞の方も、間違いなくこれが一番自信があるしね。
―この曲を聴いた時、プロディジーの「Smack My Bitch Up」の2026年版みたいな感じで、MVを作った方がいいと思いました(笑)。
ハリー それ、まさに僕たちがやろうとしてたことだよ(笑)。でも、アルバムの制作費で予算を使い切っちゃって、MVを作るお金がなくなったんだ。実はあのMVをほぼそのままパクって、カジノを舞台にしてやろうって話してたんだよ。スゴいな、それを言い当てるなんて(笑)。
生身のグルーヴと、パーティーを続ける理由
―今一度、音楽性についても聞かせてください。ロックとダンスミュージックを融合するというアイデアは、イギリスの音楽の伝統でもあります。4月のインタビューでは、ハシエンダ、ファクトリー・レコード、アシッドハウス、ケミカル・ブラザーズなど、いろいろなワードが出てきました。いろいろある中で、今回アルバムを作る上で、特に大きかったインスピレーションはどこでした?
ハリー それ、実はこの前も聞かれたんだけど、答えられなかったんだよね(笑)。というのも、このアルバムは長い時間をかけて作ったからなんだ。僕は毎日、できるだけいろんな音楽を聴くようにしてる。常に新しい音楽を探してるんだ。もし、その時に聞いてくれてたら答えられたと思うんだけど、今は何を聴いてたのか全然覚えてないんだ(笑)。ただ、前にも話したように、メンバーみんなが共通して聴いてる音楽はある。それとは別に、僕自身は最近の新しい音楽もかなり好きで、今はトリップホップやエレクトロニカ系の音楽をよく聴いてる。例えばThe Healing Power of HorsesとかFenneszとか。でも、それって僕たちがアルバムを作った後に出た作品だから、今の質問の答えとしては、ちょっと違うよね(笑)。
―このアルバムにある、ダンスミュージックの高揚感と、ライブバンドならではの激しいエネルギーについては、どこから来ていますか?
ハリー オービタルとかレフトフィールドみたいな音楽は大好きだし、Soulwaxやケミカル・ブラザーズが、ロックっぽいビートをストレートなダンスミュージックの中に混ぜるやり方も大好きなんだ。聴いてると、とにかく耳が気持ちいいんだよね(笑)。たぶん、そこは他のメンバーも全く同じだと思うし、そこからの影響は間違いなく大きいと思う。あと、ジェイクはもっとハードなテクノ系の音楽をたくさん聴いてるから、「Rolling Face」はそこから生まれた部分があるのかもしれない。それとダニー(ダニー・ブラックバーン/ギター、シンセサイザー)とグレッグはパンクが大好きで、ハードコアのライブにもよく行ってる。その影響は「Cold Caller」みたいな曲の、ちょっと重くて刻むようなリフに出てるんじゃないかな。だから、このアルバムの面白いところは、聴いてるとメンバーそれぞれの個性がちゃんとわかるところなんだよね。
―それに、シンセサイザーだけではなくて、ドラムとベースが強力で、人間ならではのグルーヴが感じられるのがいいんですよね。
ハリー それこそ僕たちがやりたかったことなんだ。ダンスミュージックは大好きだけど、DJがプレイしてるのをただ見てるだけだと、けっこう飽きちゃうんだよね。僕が世界で一番好きなのは、ライブを観に行った時に、ドラムセットとアンプ2台があって、それが目の前でガンガン鳴ってるような状況なんだ。だから、スゴく人間的なものとダンスミュージックの二つが一緒になってるっていうのは、僕たちにとっては本当に夢みたいなものなんだ。それに、僕たちはグリッドに完全に合わせてるわけでもないし、クオンタイズされてるわけでもない。シンセサイザーのアルペジオみたいに機械的に固定されてるわけじゃないから、人間的なフィーリングが確実にあるんだよね。それが曲を前に進めてくれるし、強いドライブ感を生み出してるんだと思う。
―ボーカルについてはどうですか? あの歌い方はどこから来てるのですか?
ハリー 自分でもよくわからないんだよね。普段聴いてるのは、Twin PeaksとかDutch Interiorのようなバンドが多かったりするけど、僕の歌い方とは全然違うんだよね。よく「ザ・フォールみたいな声だね」って言われるんだけど、ザ・フォールをちゃんと聴いたことがほとんどなくてね。もしかしたら、知らないうちにマーク・E・スミスの真似をしてるのかもしれない(笑)。
―あと、Adult DVDの良いところだと思っていることがあって。ヴァイナルを作ったり、レコードショップでイベントをやったり、リリースパーティーをやったりと、リアルなものとリアルなコミュニティをちゃんと大切にしている感じがするんですよね。
ハリー 僕たちはパーティーも大好きだからね。パーティーをする口実なら、何でもいいんだよ(笑)。僕は家にレコードをたくさん持ってるし、他のメンバーも同じなんだ。だからアルバムを作る時は、いつも最後にはレコードになることを想像してたと思う。SpotifyやApple Musicに行って聴くよりも、そっちの方がずっとワクワクするから。レコードショップに行って、大きなアートワークが目の前にあって、カウンターの店員と音楽の話をして、レコードを買って店を出る……そういう体験って、本当に美しいものだと思うんだ。そういうものは絶対になくなってほしくないし。Spotifyだけになっちゃうなんて、そんなのは嫌だから。
―アルバムリリース記念のパーティーを、地元のリーズでやりますが、どのようなパーティーになるんですか?
ハリー アルバムは金曜日にリリースされて、その日はリーズにある、僕たちが大好きなバーでサイン会をやる。たぶん、酒まみれになりすぎないようにしたいけど……まあ、約束はできない(笑)。土曜日はスケートショップでポップアップをやって、スケートボードのデッキとかアパレルも作って、そこでサイン会をやるんだ。その日の夜はパーティーで、何人か友達にDJをやってもらう。だから、リーズにある僕たちのお気に入りの場所を全部回るような感じだね。あちこち行ったり来たりして、そこに僕たちの友達もみんな集まる。だから、絶対楽しい週末になると思うし、めちゃくちゃ楽しみなんだ。
―やはり、Adult DVDの素晴らしいところって、深刻になりすぎず、音楽を楽しむことを大切にしているところなんですよね。
ハリー そうだね。音楽自体はいくらでもシリアスになっていいと思うんだけど、歌詞だけは絶対にシリアスにならない(笑)。むしろ、シリアスとは正反対だね。だから、もし次のアルバムでさらにヘヴィになって、完全にダンスミュージックだけになったとしても、歌詞は変わらずくだらないままになると思う。いや、さらにくだらなくなるかもしれないな(笑)。結局、僕たちはそういうのが大好きだから。
―曲のフックに面白い歌詞を入れているのも、みんなにその面白いフックを一緒に歌ってほしいからですよね?(笑)
ハリー 僕がみんなを見て笑いたいだけだから(笑)。「おまえら、今こんなくだらないことを歌ってるぞ」って思いながらね(笑)。

デビューアルバム『Adult DVD』
9月25日リリース
レーベル:Fat Possum
配信リンク:https://adultdvd.ffm.to/adultdvd
Tracklist
1. Do As I Please
2. Coffin Dodger
3. Cold Caller
4. Minimal Criminal
5. Jesus Christ Supercar
6. Cowboy On Aisle Three
7. The Steaks Are High
8. Worlds Best Boss
9. All I Need
10. Ghillie Suit
11. Real Tree Lee
12. Rolling Face