「俺のこと、好きになってよ」――唐木俊輔と長谷川朝晴がW主演を務めるFOD SHORTの縦型ショートドラマ『この恋は台本じゃありません!』(全61話)が、25日から独占配信。元人気役者と役者志望の青年が、舞台稽古を通じて本当の恋に落ちていく。
同作は、元人気役者と役者志望の青年が、舞台稽古を通じて本当の恋に落ちていくBLドラマ。注目を集める若手俳優の唐木と、俳優生活30年以上のキャリアを持つ長谷川という異なる世代の2人が共演する。
唐木が演じるのは、人に触れるとその心が読める不思議な力を持つ役者志望の青年・ひびき。一方、長谷川は、かつて舞台俳優として活躍しながら、現在は投資家として暮らす九条を演じる。
夜の片隅にあるスナック「アンコール」で出会った2人。ひびきは、九条が最後に立った舞台の台本をずっと持っていた。店のママ・早苗のお節介によって“タニマチ契約”を結び、同居を始めた2人は、舞台稽古を重ねるうち、役と本心の境界が次第に溶けていく。
芝居のために始まった関係が本物の思いへと変わっていく過程と、それぞれが再び夢に向かって歩み出す姿を通じて、恋と再生、人生の再挑戦を描く。
唐木俊輔「想像を超える感情が生まれる瞬間が何度も」
唐木は、ひびきについて「人を好きになることに性別や年齢等の枠組みは関係無く、ひびきは憧れだった存在への気持ちが次第に“好き”へと変わっていきました」と説明。
撮影では「自分が予めしていた想像を超える感情が生まれる瞬間が何度もあり、その時に湧き出た感情を何より大切に演じました」と振り返り、「この作品が、誰かを想う気持ちを抱える人の背中を、そっと押してあげられる存在になることを願っております」と呼びかけた。
長谷川朝晴、俳優生活30年以上で「全く初めてのジャンル」
長谷川は「映像作品に関わらせて頂き30年、全く初めてのジャンルのドラマかと思います」といい、「まだそんな物あるのかという気付きと、そりゃまだまだあるだろうという戒めが入り混じり、ものすごい熱量で撮影しました」とコメント。
唐木についても「共演の唐木くんの真っ直ぐさに感動しながら、かつての昼ドラの時のように夢中でお芝居しました」と明かし、「皆様にも夢中になって頂けたらうれしいです。ぜひ」とメッセージを寄せた。
同作には唐木、長谷川のほか、黒嵜菜々子、あいだあい、こいでまほ、府津羅怜、寺井義貴、田島亮、五島三四郎、前塚彩結、寺尾海史、古庄菜々夏、森田朋枝、安藤聖、山崎潤、櫻井淳子が出演。脚本をyuzuka氏と小鶴乃哩子氏、演出を山口龍大朗氏が担当する。
【編集部MEMO】
唐木俊輔は、2003年12月25日生まれ、香川県出身。25年にTBS系ドラマ『御上先生』で連続ドラマ初レギュラーを果たし、26年には『The Boy Next World―平行世界の恋人―』『さよならノワール』などに出演している。
長谷川朝晴は、コントユニット・ジョビジョバのメンバーとして活動し、ドラマ、映画、舞台など幅広い作品に出演。ジョビジョバは明治大学の演劇サークルのメンバーによって結成され、長谷川は俳優として長年にわたりキャリアを重ねている。
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