
村上宗隆 最新情報
シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手は、21日(日本時間22日)の時点で打撃不振から抜け出せておらず、コルソン・モンゴメリー内野手と共にチームの得点力を支えきれていない。それでも若手選手の台頭でプレーオフ進出を目前に控えていると、米紙『シカゴ・トリビューン』が報じている。
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ホワイトソックスは残り6試合を残して80勝を挙げ、ワイルドカード争いのマジックナンバーは4となっている。
今週末には今季メジャー最下位のコロラド・ロッキーズとの本拠地3連戦を控えており、プレーオフ進出決定も視野に入っていると言えそうだ。
村上とモンゴメリーについて、同紙は「持ち味発揮できず」の状態が続いていると評価。
チームの中軸として期待される両選手だが、シーズン終盤にきて当たりが止まっており、他の選手たちがその穴を埋める展開が続いているという。
その穴を埋めているのが、他の若手・中堅選手たちだ。
ミゲル・バルガス内野手は直近7試合で3本塁打9打点、OPS1.283と量産態勢に入り、チェイス・マイドロス内野手も直近10試合でOPS.916を記録している。
さらにランダル・グリチャク外野手が直近13試合で打率.368、OPS1.013、サム・アントナッチ内野手も同期間で打率.333、OPS.832と結果を残す。
投手陣でもヘイゲン・スミス投手が16登板中14試合を自責点ゼロで切り抜け、25回1/3で38奪三振、防御率1.07という圧巻の内容を見せている。
ホワイトソックスは2024年に41勝121敗、2025年に60勝102敗と3年連続で100敗以上を喫しており、同紙は過去に2年連続100敗以上からプレーオフ進出を果たしたチームは存在しない。
それでも村上ら主力の不振を若手の台頭で補いながら勝ち星を積み重ねてきたのが今季のホワイトソックスの実情だ。
同紙は、こうした層の厚さこそチーム再建の要であるとし、「これが成功への最良の方程式」だと結んでいる。
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