ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、今季後半に投手としての登板を断念し、複数の故障によって負傷者リスト(IL)入りした。この状況から、二刀流をやめるべきだとの見方が出ている。米メディア『スポーティング・ニュース』のマット・スリバン記者が言及した。
 
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 大谷は7月初旬を最後にマウンドから離れ、その後は首、左膝、右上腕二頭筋の問題にも苦しんだ。最終的にはIL入りし、戦列を離れることになった。
 
 それでも、大谷自身は簡単に二刀流を諦めるとは考えていないという。30代になっても20代と同じように投打の両方をこなせることを証明したい思いがあるのではないかと見られている。
 
 一方、ドジャース側は、大谷をエリート級の打者として起用しながら、投手としての役割を限定したいと考える可能性もある。ただし、球界を代表する存在である大谷の意向をどこまで制限できるかは不透明だ。
 
 注目の集まる大谷の今後について、スリバン氏は「30代後半に差し掛かる彼が、二刀流選手として健康な状態でフルシーズンを戦い抜くのは難しいかもしれないが、キャリアを通じて人々の予想を覆してきた。今回もまた成し遂げようとするだろうが、今回はこれまで以上に困難な課題となるだろう」と言及した。
 
 大谷の二刀流は多くの人に驚きと感動を与えてきた。しかし、キャリア後半で無理をして選手生命が縮んでしまうのであれば、早い段階で打者に専念する方がいいのかもしれない。
 

 

 
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