「始球式は誰がやってもいいと思う。キャバクラ嬢だから駄目というのは職業蔑視だと思う」――きょう20日に放送される日本テレビ系バラエティ特番『一茂粗品の超ワイドショー』(23:00~)で、長嶋一茂が、元キャバクラ嬢の始球式登板をめぐってイベントが中止となったニュースについて持論を展開する。
台本一切なしの“本音トーク”
同番組は、本音を言いづらい時代に忖度なしに発言してきた一茂と、鋭い視点で賛否両論を巻き起こす粗品(霜降り明星)がタッグを組み、台本一切なしの“本音トーク”を繰り広げるワイドショー。4月に続く第2弾となる。
政治、社会、スポーツ、芸能まで、1週間に起きたニュースやSNSで議論を呼んだ話題から、2人が気になるトピックをその場でピックアップして語っていく。
今回取り上げるのは、プロ野球の始球式をめぐるニュース。元キャバクラ嬢が登板すると発表されたことをきっかけに、人選を疑問視する声が相次ぎ、イベントが急きょ中止となった騒動について、一茂は「始球式は誰がやってもいいと思う。キャバクラ嬢だから駄目というのは職業蔑視だと思う」と持論を展開する。
議論は今回の騒動だけにとどまらず、職業や教育をめぐるテーマへと発展していく。
外国人観光客のマナー、クマ問題にも切り込む
このほか、京都・伏見稲荷大社で外国人観光客が撮影したダンス動画をきっかけに広がった、外国人観光客のマナーや神社での撮影をめぐる議論も取り上げる。
粗品は、外国人をひとくくりにしてむやみに批判することに疑問を呈し、独自の視点から持論を語る。
また、高尾山でツキノワグマが確認されたニュースや、京都府舞鶴市でクマへの対応をめぐって自治体職員に誹謗中傷が寄せられた問題についてもトーク。被害を考慮して「駆除した方がいい」と話す粗品に対し、一茂は独自の“クマ対処法”を提案する。
【編集部MEMO】
長嶋一茂は、1966年1月26日生まれ。立教大学から1987年のドラフト1位でヤクルトスワローズに入団し、1993年に読売ジャイアンツへ移籍。1996年に現役を引退し、その後はタレント、コメンテーターなどとして活動している。NPB通算384試合に出場した。
(C)日テレ



