INI、自身初の東阪ドームツアー開幕、5周年イヤー彩るステージに2日間計10万人が熱狂

グローバルボーイズグループINIが、9月16日(水)17日(木)の2日間にわたり、『2026 INI 5TH ANNIVERSARY DOME TOUR [CITY OF LIGHTS]』の東京公演を東京ドームで開催した。

【画像】INI、東京ドーム公演の様子(全10枚)

『2026 INI 5TH ANNIVERSARY DOME TOUR [CITY OF LIGHTS]』は、INI単独では初となる東京ドーム公演を皮切りに、2024年2月以来2度目の京セラドーム大阪にて計4公演を開催。INI初のバンド編成、全長164メートルの巨大なムービングステージを使ったドームならではの演出、最新シングルの楽曲からオーディション当時の楽曲、デビュー曲「Rocketeer」の披露など5周年イヤーらしい演出で2日間で計10万人を動員。オフィシャルレポートを掲載する。

開演前から熱気が漂う東京ドームのステージに11人が姿を現すと、会場からは割れんばかりの歓声があがる。30人のダンサーと共に本公演のために特別アレンジされた振り付けで「Non-Stop」を披露。美しい群舞と色気を漂わせる表情、目隠しを使った艶やかなパフォーマンスでボルテージを一気に高めていった。

©LAPONE ENTERTAINMENT

今回の公演では、メンバーが4つのユニットに分かれてオリジナル楽曲をライブ初披露。作詞作曲など、制作にも携わりながらメンバーそれぞれのクリエイティビティを発揮したステージを展開した。尾崎匠海・後藤威尊・佐野雄大・松田迅は魅惑的な表情で魅せる「Give Me More」を披露。尾崎がメロディを制作し、松田が作詞を担当した本楽曲の世界観や感情を見事に表現した。池﨑理人・田島将吾・西洸人による「SWING」では3人の個性が光るパワフルなラップがシナジーを生み出し、遊び心も織り交ぜながらバットを使った豪快なパフォーマンスで圧倒。

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激しい雰囲気から一転、木村柾哉と藤牧京介は、木村が奏でるピアノの音色に乗せて「君がくれたもの」を披露。二人のまっすぐでのびやかな歌声がドームに響きわたり、会場からはあたたかな拍手が送られた。シュウ・フェンファンと髙塚大夢は軽やかなリズムに乗せてグルーヴ感たっぷりに「Spin It」を歌い上げ、スタイリッシュなステージングで心地の良い空間を作りだした。

16日(水)にリリースした9TH SINGLE「ANTHEM」は、Billboard JAPANシングル・セールス(2026年9月14日〜16日集計)で75.6万枚を記録。オリコンデイリーシングルランキング(9月15日付)でも発売初日にハーフミリオンを突破しデイリー1位に輝き、シングル10作連続ハーフミリオン突破の快挙を達成。メンバーもステージで肩を組んで喜び、改めてMINI(ファンネーム)へ感謝の気持ちを伝え、タイトル曲「You Know What To Do」へ。西が「『ANTHEM』というシングルは、INIとMINIの賛歌になればいいなという思いで制作しました」と語ると、MINIたちの気持ちに応えるような掛け声を響かせる。アジア競技大会・アジアパラ競技大会「Aichi-Nagoya 2026」応援ソングに決定した「BEYOND THE SKY」では、重厚なバンドサウンドに乗せて熱唱。闘志を燃やす疾走感あふれるエネルギッシュなステージで熱狂の渦に巻き込んでいった。なお、「BEYOND THE SKY」のPERFORMANCE VIDEOは9月19日(土)18:00に公開予定。

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アンコールでは、INIが誕生した「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のファイナルで披露した「RUNWAY」をINIバージョンで披露。「SUPER NOSTALGIC」ではメンバーがステージのすみずみまで広がり、MINIへの感謝を精いっぱい伝えるように手を振る。最後にリーダーの木村が「僕達はこれからも皆さんの光でありつづけますし、皆さんも僕達にとっての光です。これからも皆さんが笑顔で、幸せであふれるように、そんな日々を送ってくれたら嬉しいです。そのために僕達も活動を頑張っていきたいと思います」と晴れやかな表情で語り、初の東京ドーム公演の幕を下ろした。

今後は、11月14日(土)・15日(日)京セラドーム大阪公演へと続く。

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ツアー特設サイト https://ini-official.com/feature/2026_dome_tour