フィギュアスケートの全日本選手権出場を目指す『2026 フィギュアスケート ブロック大会』全6大会が、25日からFODプレミアムで生配信される。

対象となるのは、東北・北海道、関東、東京、中部、近畿、中四国九州の6大会。全選手・全演技をLIVE配信するほか、東北・北海道選手権と中部選手権のシニア男女、ジュニア男女では、2014年全日本選手権2位の本郷理華がトークゲストを務める。

  • 『2026 フィギュアスケート ブロック大会』

    『2026 フィギュアスケート ブロック大会』

佐藤駿、三浦佳生、千葉百音、中井亜美ら東京選手権に集結

25日から27日まで神奈川・KOSE新横浜スケートセンターで行われる関東選手権には、昨季の全日本選手権で自己最高の10位に入り、日本スケート連盟の強化選手Bとなった大島光翔が出場。今季はフリースケーティングでマイケル・ジャクソンの楽曲を使用する。

同じく25日から27日に岡山国際スケートリンクで開催される中四国九州選手権には、植村駿、小河原泉颯、佐久間陸らジュニア男子の注目選手がエントリーする。

10月2日から4日の東京選手権には、佐藤駿、三浦佳生、千葉百音に加え、ミラノ・コルティナオリンピック銅メダルの中井亜美、2026四大陸選手権金メダルの青木祐奈、世界ジュニア選手権2連覇の中田璃士らが出場。6ブロックの中で最も多くの選手がエントリーする大会となる。

一方、同日程で新潟・MGC三菱ガス化学アイスアリーナで行われる東北・北海道選手権には、2024世界ジュニア選手権銅メダリストの上薗恋奈がジュニア女子、昨季の全日本ノービス選手権Bで2位の菊池英仁がノービスAに出場する。

友野一希、山本草太らも全日本への戦い

10月10日から12日に兵庫・尼崎スポーツの森で開催される近畿選手権には、今季グランプリシリーズに出場予定の友野一希、三宅咲綺、吉岡希がエントリー。ジュニアグランプリシリーズで活躍する高橋星名、山田恵らも名を連ねる。

同日程の中部選手権では、3度の手術を乗り越え、昨季11年ぶりにISUチャンピオンシップの表彰台に立った山本草太が今季初戦を迎える。日本スケート連盟強化選手Aの山下真瑚、松生理乃にも注目だ。

大会は関東選手権と中四国九州選手権が9月25~27日、東京選手権と東北・北海道選手権が10月2~4日、近畿選手権と中部選手権が同10~12日に開催される。